2006年パヤオ
8月24日糸満漁港より、パヤオへ行ってきました・ 今回のパヤオオは目視できない、通常のパヤオは海上に3,4メートルのブイを固定してあるが、 今回のそれは40から60メートルの中層のあるらしい。 4時に港を出て6時ちょうどの一番遠いパヤオに到着。 ゆっくり6時5分の日の出の写真を撮り、6時20分ぐらいから初流し。 4人の乗船、ポツポツの釣果、3時間くらいで場所変え、その後3番目のパヤまで行き12時過ぎ納竿 ツムブリ3、シビマグロ1、、カツオ8匹が私のの釣果。手にしているのは3キロのシビマグロ。 |
2005年の釣行
7月31日例のごとく馬天港より横目船長の船で久高沖へ | 台風一過、波もなく静かな 海だったが釣果は今ひとつ | 39aのイラブチャ-は嬉し い美味しい刺身と汁になりました |
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久しぶりの釣行でしたが、乗船人員7人、満杯でした。先週までの台風のせいで海が荒れていて出れなくて大目に集まったようです。おかげで6回もお祭りがあり少しヘキヘキ、原因は潮上に陣取ったベテランが軽い錘で2本も竿を出すものだから・・・・・・・ 何度お祭りしても平然、 久しぶりの海の上でプンプン 皆さん気を使いましょうネ |
2004年の釣行
5月の或る日 良い形のグルクマが釣れた。 40センチくらいあったので刺身でおいしくいただきました |
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6月の或る日 今回は方が少し小ぶりだった 方の大きさは時期的なものかと思っていたが、群れにもよるようですね。 ポイントを変えたら形が荒くなることもありますね。 |
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7月の或る日 今回も4種類ほどのグルクンが釣れた |
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7月の或る日 今回の初顔は30センチほどのミジュンです。こいつは暫くクーラーボックスの中でバイブレーターのように暴れてました。鰯系が大好きな私はタタキで美味しくいただきました。 他には、グルクマ、エーグァこいつは引き味抜群だけど暴れるので船上が混んでいる時はお祭りするので要注意。 |
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8月の或る日 今回は、久高島の西側(沖縄本島から見たら手前ですね)の初めてのポイント。いきなり初顔の40センチ近いヒラ−グルクンく、引き味良し、食べて良しのやつが3尾きました。 他に4種類ほどのグルクンが釣れました。 |
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9月の或る日 今回は、40メートルほどの深場を探っていたらイラブチャ−類がつれました。酢味噌で最高 場所移動をして25〜30メートルに移動したらグルクン、今回のグルクンははやや小ぶりでした。50匹くらい。 |
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11月の或る日 例の通り馬天港から8時前出港。まずは久高島の南側の水深35b地点に錨を下ろす。水温が下がったのか?食いが悪い。お約束通り最初はオジサン、次もオジサン、その次もオジサンポイント移動するがオジサンを25匹は釣っただろう。グルクン、ミジュン、ヒレ−カートゥカジャーで30匹くらい。 |
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12月のある日 久しぶりにつりでした。いつも通り馬天港から横目船長の船で、今日は6人乗船と込み合っていた。ミジュン、ガチュンねらい。久高島の手前一投目から来た、6匹後から当たり遠のく無し、場所変え、久高沖へ、 グルクン大、小で30弱 寄港の途中は横波をかぶりずぶ濡れ |
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2月のある日 今回も久しぶりのの釣行 横目船長が体調を崩し初めての船 ガチュンのみ120匹くらい コマセが12時にて終了。1個しか持ってなかった。 しょうがない。 |
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釣上げた直後の魚はこんなにも色が鮮やかです。 | ||
オール−グルクン | 1荷で釣れたグルクン2匹 | ヒラ−グルクン |
生きている魚
10数年前ダイビングにはまっていた頃安室漁礁のヘラヤガラ、バックの引き立て役はビタローの群れ 随時更新します |
カエル魚なんて呼んでいるハゼ(?ギンポ)真栄田岬水深10m位 |
ギンポ同じく真栄田岬水深10m位 |
オコゼ真栄田岬水深10m位 |
洞窟の中に住んでいるうなぎ君 (神様なのか?お賽銭が有る) |
新葛飾橋下でホームレスのおばさんにシャッターを押してもらいました。有難う御座いました今も元気かな | 霞ヶ浦の支流にて 43cm |
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河口湖 釣れなかった | 江戸川 千葉三郷 | 江戸川『矢切の渡し』の近くで初めてバスをゲット |
今は無き埼玉の管理釣り場にて フライで虹鱒 | 埼玉幸手の管理釣り場 | 兄弟分のブンちゃんと印旛沼 |
沖縄育ちには楽しい雪中釣り | 雪の中でのフライ 虹鱒を初ゲット |