別冊OKINAWA JOHO

 

ここは、私のなかの沖縄らしいと思えることを書いていくページです。

つまり沖縄紹介ページってことになります。ここ沖縄には「OKINAWA JOHO

という名の地元誌があって、私のひいきの雑誌なんですね♪

それにちなんで別冊OKINAWA JOHO(笑)

不定期の更新と思われますが、たまには見にきてくださいね

 

 

                  イルミネーション    wrote:H13.1

 このところ、やたらイルミネーションが流行ってますねー。 ニュースとかでみると、それを見るために毎日道は渋滞している

んだとか。なんでココまで流行るのか、なぜここまで凝るのか?ってずっとフシギに思ってたんですけど、この間、なーんとな

くそのみんなが騒いでるというクリスマスイルミネーションのひとつ、それもかなり大掛かりなのを見る機会がありました。

 あーらフシギ。見た瞬間思わず時間が止まってましたね。

 沖縄南部に位置する糸満市が誇る、1万個だかのステキ電飾。

「平和の光」と名づけられたソレは、もちろん平和を願う気持ちと、戦争で失われた尊い命を表わしているのだとか。昨年に初

めて点灯され、それは今年もまた同じ時期に点灯され(クリスマスから年明けまで)、毎年の行事になりそうです。

神戸のルミナリエみたいなかんじでしょうか。あ、でもルミナリエとは規模がだいぶ違いますが。(笑)

少なくともココ沖縄では人気のスポットといえるんではないでしょうか。そして人気のデートスポットでもあります(笑) 

大通りに沿って細長く広い公園の、木という木に小さな光が灯って・・・思わず心にも灯が灯ります。沖縄では雪は降らない

けれど、まるで雪が降ってるような、というか粉雪のような感じであたり一面キラキラしてて・・・・その日はヒトもまばらで

少なかったせいか静かで厳かに、時間は過ぎていきました。

 なぜソレが流行るのか、分かるような気がしました。スゲーきれいだもの。思わず時間止まるもの。

また来年も、その次の年も、そのまた次の年も、できるだけ見にきたいと思いましたワタシ。^^

 

                    ミハマ        wrote:H12.4月

 いや最近の沖縄、変わってきてますねぇ。。。若者の遊び場が、ここ数年那覇ではなくなってます^^; 

数年前に、北谷町美浜(ちゃたんちょうみはま)にでっかい映画館ができたんですね。そこは7つの映画を同時に上映してい

るところで、そこができた時、もうすでにヒトは那覇→ミハマへ流れるだろうと話されてたんですが、じっさいその通りになっち

ゃいました。ミハマは、那覇から北上して車で30分から1時間くらいのところにあって、なんといってもウォーターフロントだし

その周辺にだんだんといろんな建物ができはじめ、さいきんではもう一大観光スポット♪ (羽賀ケンジのお店もココにあり

ますね)

 そこのいいところはたぶん、土地が那覇に比べて広々としていて駐車場もタダでたくさんあるし、おしゃれなレストランや

Shop、居酒屋、カラオケ屋が多く、だいたい夜10時くらいまではどのお店も開いてます^^; (←さすが夜型おきなわ!)

 そして。このミハマフィーバー(?)にさらに追い討ちをかけるようにこの4月に、なんとミハマの真ん中に遊園地みたいなも

のがオープン!なんだろう、観覧車とか、3D映画がみれたり、といろいろ。 もうココはまちがいなくココだけで1日楽しめま

す。ワタシ個人的にはやっぱり、安くてかわいいブティックが多いので、それがうれしい。あとゲーセンも2ヶ所あるし(笑)

最高っす♪  

 てなわけで、今那覇、国際通りにはフシギと県民が少ない。してその代わりに観光客が・・(笑)  さいきんのフシギな現

象でした。

 

              最近のクラブ♪        wrote:H11.11月    

 クラブっていうと。。。さいきんまで実になにか分からなかったんだけど、つまり一昔前のディスコみたいなところですね。

つまり踊れてお酒が飲めてオシャレな音楽がかかってるトコ。 alchole+music+dance! これはサイコーですね、やっぱ

り(笑) 私踊りはもう卒業(?)したつもりだったのでそういうトコへはほとんど行かなかったんですけど、あるきっかけがあ

って行きました。 まずハイスタやブラフマンのLiveをやるっていうんでチケットを探しに。。クラブってとこへ行って、その

時は場所と雰囲気を知ったのみ。

 その次にほんとにたまたま、同僚の結婚式の2次会があるクラブで。。 そこはClubCore  コアっていうだけあってか

かる音楽がハンパじゃなくいいっ!(笑) わりと早い時間から入ったせいか人は少なくホールはガラガラ。 んで様子見

にホールを見物してたらあら?いい音楽が?  

 Sugarsoulの”Garden”  その次にDragonashの ”Greatfuldays”  そして・・すこしあとに Offspringの

”Prettyfly” きわめつけにBrahmanの”SayOff” !! わたしゃかなりビックリしたね、もう・・(笑) 

Hiphop、メロコア、コア。。。。ケッコウ私の好きなものばっかりじゃん・・って。

しかも気がついたら踊ってたよ私・・(^-^;  

こんな選曲がかかるクラブって沖縄だけかな?(笑) なんともいえないけど、このクラブCOREは中部(コザの近くね)

にあって、そこの姉妹店がまた、那覇にあります。そこが、私がチケットを探しに行った クラブコードBだす^^ 

そこもどうやら同じような曲がかかるという情報です(友人曰く) 思わずまた行こ♪なんて思ってしまいました。

いい音楽を聴きながら飲めるなんてサイコウですね♪ ←(けっして踊ろうとは思ってないらしい・・笑)

 

           沖縄にモノレールが!        wrote:H11.10月

 他府県の人が知っているかどうかわかりませんが、沖縄には電車がありません。 本当に。 何故かは分かりませんけ

ど。 最近になって父やおじから聞いた話ですが、じつは戦前は路面電車が走ってたそうです。戦争で何もかもが焼けた

あと、誰も鉄道を復興しようとはどうやら思わなかったらしいです。そして、生まれたときからすでに電車がなかった私とし

ては、別にそう不自由も感じずに暮らしてきました。

ここ沖縄での交通手段は、ほとんどが自家用車です。そのおかげで朝晩のラッシュの時間帯には、どこの道路もめちゃ混

みでかなりきついです。この混雑を解消するためにとバスレーンなどというフザけた法律を適用したらしいのですが、(am

7-9とpm5;30-7;00にバス、タクシー以外の車の走行を禁止するもの)このため主要幹線道路を通れないのです。

間違えて通っても,罰金が待ってます。とくに観光客がそれによくつかまるのでレンタカーをもつ時は気をつけてください!

 話しがそれた・・・(笑) 

いつも時間が約束できないくらいの渋滞でウンザリさせられてるこんな沖縄にも、ついにモノレ-ルができることになりまし

た!!なんだかめでたいです(笑) 工事は今年からもう着工していて、空港から繁華街むけと首里城などの観光地むけ

の路線を今作ってるようです。 なんとこのモノレール、駅のひとつは私んちから徒歩5分♪ 超ラッキー!^^ 

ってことで個人的にはかなり喜んでます、このモノレール。 お酒を召してもモノレールで帰れるし・・これはかなりありが

たいことです。 ああ、どなたかこれを作ろうと言ってくださったかた、ほんとうにありがとう♪

確か、2003年に完成予定です。 ってことで、2003年からの沖縄旅行はオススメ!

現在はあちこちが工事中と渋滞で、悲鳴をあげてる状態ではありますが(笑)

 

泡盛のお話し

 ・・・・お酒のお話しです。未成年の人は聞くだけにしてください♪

沖縄には島酒といわれるお酒があります。こちらでは通称”しま〜”で通じますが、ご存知、泡盛のことです。居酒屋やカ

ラオケ屋へ入って”飲み物なんにする〜?しま〜でいい?”って感じです。複数で飲みにいくときはしま〜を主に飲みます

泡盛とは、もちろん沖縄産で、お米を原料にして作られてます。アルコール度は43度くらい・・(^^;;

そしてさらに古酒というのもあります。これは家庭で先代から受け継がれるお酒で、今では古酒のある家はかなり少ない

と思います。私が知ってるのは、お友達のみゃおんさんの家。あちらではおじいちゃんがその古酒を管理してます。毎年

同じ度数の泡盛を継ぎ足して同じ味を守ってるそうです。すこし分けてもらって飲みましたが、いやーつよい!の一言。

アルコール度は50度くらいだとか・・・もう想像を絶しますけど、味は泡盛よりもまろやかで少し甘味があります。お水を

横において交互にでなければ飲めませんが・・(笑) (そういう飲み方なんです)

 ふつうの泡盛にも(私たちが普段飲んでいるものですが)、いろんな銘柄があります。ただ、私達のあいだでは飲むもの

は決まってます(笑) ”菊の露”か”久米仙” これがいちばんパンチが効いてて水割りにするとおいしいので。(単に安上

がりだってこと?) 居酒屋でこれ以外のを間違えて頼むと先輩とかは不機嫌になります・・(−−;) 

”常識だろっ”て感じで。

ちなみに水割りの作り方は、氷をいれた状態で水と泡盛を1:1かお好みで。 あまりお金をかけずに酔っ払えることまち

がいなしです。 お試しください(笑) 

 

KOZA STORY

 ”コザ”とは、沖縄本島中部に位置する沖縄市のことで、こちらの人はみなそう呼んでいます。(誰も沖縄市なんていい

ません・・笑)たしか、復帰前までコザ市という名称だったからだと聞いています。 そこはなぜか私からは結構あこがれ

の地だったりします。

 ”コザ”は基地の町・・・まん中にデカい基地(嘉手納空軍基地)があり、その基地を中心に街が広がっています。米軍

ご用達のお店がたくさんあって、通りの名前も”ゲート通り”とか”センター通り”・・特にベトナム戦争のころはかなり街と

して栄えたようです。お店は大体食事するところと、おねえさんがいるお店、そしてライブハウスが主。戦地に赴く米兵の

ストレスはそうとうなものだったらしく、かなりお金をばらまいていて、この頃ライブハウスでやってた人たちはすごくお金

持ちになっちゃったという伝説があるくらい。(今は円安もあってあまり活気が・・・)

 私の住んでいる那覇からは、車で40分くらい(沖縄では車かバスか徒歩しか交通手段がないので・・) 音楽好きの

わたしにとって”コザ”はわたしの好奇心を無性にシゲキするところでした。OKINAWAN ROCK=コザのロックです

から。(知る人ぞ知る・です)しかし中・高校生の頃は、コザなんて行った事もないし、なにせアシ(車)がないし、何だか

怖いしで結局は足を踏み入れませんでした。そして・・・高校卒業後すぐに、”コザに行ってみた〜い”ってだけで車持っ

てるせんぱいをそそのかし、でかけたのでした。

 ”コザ”へ行く道中のあのワクワク感といったら!今でもあれに勝る興奮はないかもしれない(笑) 初めて来た”コザ”

というところは、英語の看板が立ち並び、あら、思ったより外人すくないじゃんって感じで、普通の夕方のラッシュのよう

でした。そこで車をパーキングにいれ、目指すセンター通りへ・・・(下調べはほぼ完璧!・・笑)

 ”センター通り”・・・ここもまたディープな場所で(笑) 通りへ入ると、まず最初に楽器屋。ここまではまあ普通。そこを

過ぎるとあやしげなロック喫茶?そしてクラブがズラーっと並び、ごつい外人さんがたくさん・・それよりももっと怖かった

のは、お店の前にいる(客引き?)のおねえさんたち。ジロ〜ってこっちをみてるし、どうみてもその目は”何しにきたの

?”と言いたげ・・(^^;  でも・・・目指すライブハウスはずーっと先・・ なんとか目を合わさないように通りすぎたけど

冷や汗もんでした(笑)

 さて、こんなに苦労?してやってきたのは元紫のメンバー(知ってるひとはいるのか??)が演奏している、その名も

”CANON”というライブハウス。(ちなみにディアマンテスが演奏しているライブハウス”パティ”もこの通りにあります)

 やっと着いたーーー−っていうかんじでお友達と3人で中へ。 そこは何だか真っ暗で、大音響の嵐!! ライブハウ

スというトコに行くのも初めてだったけど、今思ってもあれは耳がわるくなりそうなすんごい音だった。例えていうならハ

ードロックカフェの2〜3倍くらい?(笑) とりあえず会話ムリだし、もうライブを聴くしかない世界。

そしてお客さんの9割は外人さん・・・ なにかされやしないかって結構ビクビクしながらそこにいたんですが、案の常酔

っ払った外人さんが私に倒れかかってきた。 (デカい物体がだよぅ)  ひえ〜って思って体をすくめてたら、チビさん

(ドラムの方)が英語で何かどなって・・・注意してくれたらしい。 そして私たちに向かって、”酔っ払いいるけど心配し

なくていいよ”みたいなことを言ってくれました。

 実際外人さんは、軍人だし酔ってさわぐために来てるひとが多かった中、少ない日本人のお客さんをメンバーは当た

り前に守ってくれていました。 若い私たちがこのお店にくるだけでも大変だということをよくわかってくれていたのでは

? その時にスーっと緊張がとれて、あとはライブに集中できたような(笑) そしてそれからも何度かそこへ足を運びま

したが、たまにからまれそうになっても必ず助けてくれたんです! ほんとにそのときの思い出は強烈だった〜(^_^)

 そして、アッシーを買ってでてくれたせんぱい・・(いちばん気の毒かな?)ありがとう。元気かなぁ・・・

  ☆”センター通り”は現在”中央パークアベニュー”というヘンな名前に変わっています。センター通りのほうが親しみ

    があるのに・・ 

  ☆余談ですが、コザにある飲食店やライブハウスなどは、代金先払いが多い・・(ビールを頼んだらそれと引き換えに

    お金を渡すっていうか・・) 最初は面食らったんですが、やっぱりコザはアメリカだなぁ・・と思います。(笑)