自立生活プログラム(ILP)
 
ndependent iving rogram
 
(略してILP) 日本語では自立生活プログラムといいます。
 
 「自立生活」とは、どんなに重度な障碍があろうと、地域の中で、社会の中で、介助者を使いながら、自己決定、自己主張をし、自分らしい一人暮らしを成り立たせていく生活です。

 
 今回、沖縄県自立生活センター・イルカが行うILPは、長期間、施設生活で制約のある生活をしている障碍者が、自立生活をする上でとても重要と感じられる事を、具体的に生活に密着させられるようなプログラムにし、リーダーと話し合いながら計画をたて、やりたい事を共に探していくプログラムにしていきたいと考えています。
 
 街に出る事の楽しさ、自分の生活を組み立てる事の楽しさ、世界が広がる事の楽しさを感じ取ってもらおうというものです。 
 
 
 
長位夫妻(左)            ILP参加者

 自立生活プログラム要項

 
1、このプログラムは障碍をもち、すでに自立生活を送っている仲間やこれから自立生活を希望している仲間が参加できるプログラムにする。リーダーはセンターのスタッフが行う。
 
2、その人らしい生活パターンを作り上げるお手伝いをする。
 
3、プログラムの内容も時間も参加した仲間たちで決める。
  (3人〜5人グループ)場合によっては個人のプログラムを組む場合もある。
 
4、プログラムは週1回の12回シリーズとする。(組み合わせ自由)
 
   内 容 自立生活センターの説明と自立生活運動の必要性  
 
   ● 外出の仕方 ● 金銭管理 ● 公的な制度の学習 ● 調理実習
 
   ● 友達やボランティア、介助者とのつきあい方 ● 恋愛や性について
 
            ● ヘルパーや訪問看護との関わり方 ● 不動産や銀行、お店に直接行ってみよう。
 
   ● 依存とお願いの違い ● その他(一人ひとりのニーズに合わせる)
 
5、時間についてはグループで決める。(1回3〜4時間)
 
6、料金は次のとおりとし、1回目の受付け時にまとめて支払う。
  12回シリーズ(約3ヶ月)・・・・12,000円
 
7、別途料金について
  *介助者の必要なとき  *調理実習の時  *移送の必要な人
 
 


NPO法人
沖縄県自立生活センター
・イルカ