ALTEZZAとの出会いと別れ

4年前
自分がアルテッツァを知ったのはちょうどその時。友人からトヨタからいいFR車がでるよということで名前もその時知った。
さっそくインターネットで調べて見てみると、自分的にはSUPRAよりはデザインは好きになれなかったが、内装のデザイン、インパネのカッコよさに惚れてしまった。さっそくカタログを取り寄せてみると、アルテッツァには3つのタイプがあることを知った。
一つは6MT(6段階のマニュアル車)、あと一つはステアシフトマチック付5A/T(ハンドルのところでシフトアップダウンができる5段階A/T車)、そして最後に4A/T(4段階のA/T車)がある。
自分は、その時からずっとこの2番目のステアシフトマチック車に興味をもった。
テレビでもだんだんとCMが流れるようになって、いい車だと思いはじめてきた。

ここ数年(4年前〜最近)
自分はここ数年、本当にアルテッツァがほしくなっていった。お金は無いけど、いつかは手に入れたいというものがあって、懸賞等でもアルテッツァという字を見つけるたびに応募していた。やっぱり、懸賞ではなかなか当たらないという現実をとおしてきた。
そんな中、近所に住む人がアルテッツァを買ったみたいだ。時々、歩いて出かける時に中を見たりして、「いいなぁ〜いいなぁ〜」と思う日々が続いた。自分が仕事に行く時も帰ってくる時もだいたいあるので、正直、欲しくなる一方だった。
そこで、新しいSupraとアルテッツァを比較もしていた。やっぱしトルクの面やデザインはSupraが好きだけど、将来性、燃費を見るとアルテッツァを考えてしまった。ステアシフトマチックはSupraにも出ているのでどちらも視野に入れていたが、今の自分にあう車を考えるとアルテッツァかなって思っていた。

運命の仮契約(2002年3月2日)
3月2日。この日は、アルテッツァを手に入れるための第1歩となった。最初はいいぐらいのアルテッツァを見つける事ができたけど、事故車だった。前の方のネジが交換された後もあり、ボンネットも交換されたみたいだ。店の人は、「このぐらいの修復はまだ軽いほうですよ〜」と言っていた。ほしくてほしくてしょうがない自分は、買いたいと思っていた。そして試乗もさせてもらった。
しかし、たった一箇所だけ見て決めるのはまだ早いと思い、それから沖縄中のトヨタのお店とネッツのお店を見て回った。すると、自分が買えそうなアルテッツァを見つけたけど、試乗中で、そのお客様の前から5メートルぐらいしか離れていなかったが自分は、「あの今、試乗中の車の値段はいくらですか?」って聞いてしまった。すると、その試乗中のお客様はあせったのか、商談を決めてしまった。自分の対応をしてたサービスマンも、「ずっと前からきて迷っていたけど、決まったみたいですね〜」と言った。その時、自分で「しまった〜」と思っても後のまつり。ただ、自分の運はつきていなかった。その店の人に「他にいい店知りませんか?」って聞くと、一軒だけアルテッツァを扱っている店がありますよって教えてくれた。もちろん、自分はすぐ、そのお店に向かった。
その場所につくと、自分が理想としていたアルテッツァがあったのだ。そして、店の人の話を聞くと、今までのお店の中で一番、誠心誠意対応してくれた。そして、3年間の保障もついてくる。走行距離もまだ手ごろ。もちろん事故歴なし。そして、ついについにアルテッツァを購入する意思を固めた。そして仮契約をした。

契約(2002年3月6日)
この日の朝、購入予定店から電話がかかってきて審査が通った事がわかった。そしてとうとう契約を行った。納車はだいたい10日後ということだ。いよいよアルテッツァに乗れる。

別れ(2004年5月中予定)
今回、アルテッツァとの別れを決意したのは、一つは燃費の問題だった。思っていたより燃費が良くなかった。古いって事もあるかもしれないがリッター6〜8キロぐらい。これじゃ、以前乗っていたスープラと一緒ぐらい。正直言って、ハイオクを入れてて毎週のようにスタンドに行き、財布からお金が消えていくのには、いいのかなぁって思ってしまった。
それから、音の問題。彼女とよく車に乗ってて思うのが、例えば、周りのマフラーをかえてる車を見るたんびに「うるさいなぁ」とか「怖い」って話題になる。もちろん自分の車もうるさい訳だし、自分もあんまりマフラーの音が大きいのは好きじゃない。どちらかと言うと、自分向きじゃないかも。
それと、一番自分として嫌なのは、ゆっくり走るのが好きなのに、周りが後ろからあおってくる。これが一番嫌だった。やはり、はねをつけているし、アルテッツァだし、あおられるのが当たり前かもしれない。だけど、こっちは安全運転をしたい訳だし、走り命って訳じゃない。
車に乗ると性格が変わるって言うけど、自分も確かに変わった。人を乗せてるとそんなにも変わらないけど、アルテッツァに乗ってる自分に酔ってるというのか、運転が荒くなったり、イライラした時には危険な運転をしていたかもしれない。
もちろん、これまでアルテッツァに乗ってた2年が無駄って訳じゃなく、確かにトヨタが作ったいい車で、自分も楽しめた。だけど今後の事を考えると車をかえた方がいいと結論付けた。最後にアルテッツァは売る形になるけど、ピカピカにして次の人に渡したいと思う。特に今までの感謝の気持ちを込めて念入りに洗車して渡したいと思う。どうもありがとうアルテッツァ