花はいつか枯れてしまうもの・・・・・。だからこそ、1日でも長くきれいなお花を
ながめていたい。そのために大切なのは、持ち帰ってからのケアーや
いいお花屋さんを見極めることなど、など。
お花と上手に付き合う方法をお答えします
家につくまでにお花に元気がなくなってしまったら?
切り花を家に持ち帰るまでに元気がなくなってしまうのは、水分が蒸発してしまうからです。花を逆さにし葉の裏側に霧吹きでスプレーを。又,新聞紙に包み,半分ほど水につけて1〜2時間おけば花が いきいきとしてきます 。花を生ける前には、水揚げを よくするために茎を水の中で2〜3cm程斜めにきり 落とす ¨水切り¨をします。 しかしバラやシャクヤク などは水揚げしにくく、しばらくするとクタッとしまうことがあるので新聞紙に包み切り口を直火で焼く¨焼 き切り¨を ストックやマーガレットは切り口を2〜3p 熱湯につける¨湯揚げ¨が効果的。花によって適した 方法があるのでお店のひとに相談を。    
いいお花屋さんの条件とは?
お花やさんによっては、驚くほど値段が高かったり、買ってきてすぐ枯れてしまったり、買い手にあまり良心的でない店が多々あります。いいお花屋さんのチェックポイントは、まず花を挿してあるポットがきれいか、花の種類とラッピングやリボンが多いか、店内 に葉が散らかっていたり、濡れていないかなど。また、店員の対応が悪く、買ったお花特徴や長持ちの方法などを教えられなかったり、お客さんの用途をかまわず、自分のセンスを押し付ける店などは不合格。ようするに、お店にこだわりがあって、回転率が高く新鮮な花を売っているお花屋さんが合格ということです。とはいっても、店内がきれいでモダンな花屋さんでも花の質が悪いことも・・・・・・。何よりも、お花屋さんと仲良くなって信頼のおける間柄になっておくことが一番かも。
お葬式の花は白でなければいけないの?
お葬式は宗教によってさまざまなやり方があるので、いちがいには言えません,華美な色の花は避けた方がよいでしょう。普通は白いキクが不難ですが、故人が好きだった花であれば赤い花でもさしさわりありません。形式にこだわらず、故人を送る気持ちが大切なのですから。ただし、宗教によっては花が決められているところもあるので、供花を送る前に一報入れる方がよいでしょう。ちなみにカトリックでわ供花はタブーなので直接故人宅へ。

バスルームにグリーンを置いてもすぐかれてしまうの。向いている花は?

バスルームにグリーンがあると、よりリラックスできて気分がいいものですが、温度,湿度の変化が激しく,湯気にもあたるので、植物にとっては大変厳しい状況です。比較的向いているのは、シダ類、ポトス類,アイビー類。花物や球根物は避けた方がよいでしょう。特に冬は部屋の中に移すこと。置きっぱなしは禁物です。また、湯気が直接あたらないように出窓や浴槽から離れた所に置くように。

コチョウランの育て方は?
胡蝶蘭は養水分を貯えるバルブのないランですから、極端に乾燥させると弱ってしまいます。基本的には株が生長しているときは、水を充分与え、休眠しているときは控えめにします。4月〜8月がもっとも生長の盛んな時期です。鉢中への潅水と同時に大切なのは空中湿度を保つ工夫です。肥料は液体肥料を中心に成長期に与えますが、多すぎると根を痛めます。1000倍以上に薄めて、与え過ぎに注意して下さい。
胡蝶蘭を来年も咲かせるにはどうしたら良いでしょうか?
春の場合
咲き終わった花のすぐ下の芽から1cm位のところで切り、茎をできるだけ長く残しておくと、秋にそこから芽が伸びだし、もう一度花を咲かせます。
秋の場合
花が咲き終わったら根元から切ります。低温期に、カブを10度以上の保温に勤め、低温で痛まないように管理すると、春先に新芽が伸びてきて花をつけます。
胡蝶蘭の植え替えの方法は?
根が鉢の外にたくさん飛びだしていたり、植え込み材料が古くなり、根が腐ってしまっている場合に行います。 時期としては、気温が上昇して新しい葉が伸び、根が伸びてくる5月以降が適しています。植え込みの材料は一般的に水苔を使用し、鉢は素焼きの方が育て易いです。素焼き鉢に植えた場合が乾きやすくなりますので、多めに水を与えます。 方法としては、先ず鉢から株を抜き、古い植え込み材料や傷んだ根を取り除きます。根元に湿った水苔を入れ、根の周りを巻くようにしてくるみ、鉢の中央に植え込みます。その時、鉢の上部までいっぱいに詰め込まないようにするのがコツです。 植え替えを行ったあと1週間位は水を控えめにし、強光に当てないようにしてください。 夏は、遮光ネットなどで直射日光が当たらないようにし、風通しの良い場所で管理してください。

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