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癒し空間 やすらぎ |
國場経営事務所では職員を沖縄県内企業に派遣し、 助成金・労働社会保険制度・就業規則・賃金体系を含む労務管理等の問題に 無料でアドバイス、情報提供を行なっております。 秘密は厳守いたしますので是非お気軽にご利用ください。 お申し込みは電話、メール、下記フォームから受け付けております。 ※既に社会保険労務士が関与している事業所はご容赦ください。 関与先に相談戴きますようお願い致します。
Q派遣会社に登録し、ある食品メーカーで働き始めた派遣社員。 スーパーの店頭で新商品をお客様に推奨する仕事ですが、 売り場の担当者に他社商品の陳列までを手伝うように言われました。 これには従わなくてはいけないのでしょうか? ★二重派遣で違法 労働者派遣法では、派遣元の人材派遣会社が労働者を雇い、派遣先の事業主と 労働者派遣契約を結ぶことで派遣先は労働者に指揮命令をすることができます。 上記相談事例では派遣労働者が派遣先からさらに別の事業者に送り込まれています。 派遣先が派遣労働者を別の事業者に再び派遣するのは職業安定法が禁じる「二重派遣」です。 ただ厚生労働省は「小売店が場所を貸すだけで、派遣販売員が派遣元の販売員メーカーの 指示だけに従い、商品を推奨しているなら問題はない」としています。 二重派遣に当たるか否かは、勤務場所より出向いた先の従業員らが何らかの指示を 出したかどうかではんだんされます。 上記相談事例では派遣労働者が食品メーカーの指示にない陳列業務などを命じられており 二重派遣に当たります。労働者はこのような指示について断ることができます。 ★罰則もあり! 自分の雇用への悪影響が不安な派遣社員が派遣元に相談することがあります。 労働者派遣法は派遣元の責任者に労働者からの苦情への対応などを義務付けています。 状況が改善されなければ各都道府県の労働局に相談することも可能です。 労働局は事実関係を確認、違法行為には是正指導します。 派遣先などに職業安定法違反などがあれば1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が 定められれいます。 ただ、実際には指導段階で改善され告発に至る例はまずないようです。 二重派遣を巡るトラブルは労働局などへの相談によって解消されることも多く 判例もほとんどないようです。 厚生労働省も「それぞれの契約内容にもよる」としており、個別判断がひつようです。 ★ポイントは? @勤務場所が異なるだけでは二重派遣とまではいえない。 A派遣先の指示に従うだけなら問題はない。 |
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