今回東京に行って来たのは、ニューヨーク展の中味をもっと具体的に詰める、という目的以外に、もう一つ大きい目的があった。
昨年12月末に突然、横浜美術館の学芸員、天野太郎さんからメールが入った。「来年夏に企画している展示会にぜひ参加してほしい」
そして今年の1月初め、天野さんは沖縄の私の家を訪ねてきた。一通り私の写真「沖縄ソウル」を見た天野さんがあらためて私に参加を要請。貧乏人の私、「ギャラはいくら?」と即質問。天野さん、早速電卓をはじいて、「OO万円です」と返事。値段に納得した私、「OKです」
いろんな話しをブッチャケてやったけど、天野さんってザックバランで、私多いに気に入った。彼は1月に大阪の写真学校でやった私の写真展にもわざわざ見に来てくれたし、講演会も聴いてくれた。とても熱心なので、感動。
このHPの「home」の「石川真生写真展・講演会」に詳しい内容は載せてるけど、今年の7月17日から9月20日までの約3ヶ月間、グループ展の一つとして私の「沖縄ソウル」写真展が横浜美術館で展示されることになりました。
それで横浜まで下見に行ってきた。「みなとみらい」という駅で降りて歩いて3分のところに、とてもりっぱな横浜市立「横浜美術館」があった。予想よりもはるかに大きくて立派な建物なので、「おっと!」て感じだったわよ。
天野さんに館内を案内してもらって、細かい打ち合わせもしてきた。私の他にも7人の写真とビデオの作家が参加するんだって。見物だわ。みなさん、見に来てね。
天野さんが私に決定したのは、昨年10月にオーストリアで開かれた写真展に参加した私の作品が載った写真雑誌がオーストリアから送られてきて、それを見たこと。それに私のこのHPも見たんだって。
横浜美術館の学芸員、倉石信乃さんもオーストリアの写真展にパネリストの一人として参加していたから話しを聞いたみたいだし。、あれやこれやで決めたんだってさ。外国でやった写真展が国内の写真展に結び付くなんて、人間、どこでどうなるか分からないわね。
今年の8月11日〜30日は沖縄の宜野湾市にある「佐喜眞美術館」で3週間、私の「沖縄ソウル」展があるし(詳しくはこのHPのhomeの「石川真生写真展・講演会」に)、今年の夏以降は大きい写真展が横浜、沖縄、ニューヨークと3つも続いて大変。でもやりがいがあるってもんだわ。がんばるわよ。
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