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Title : Tensagunohana
沖縄民謡 曲名 てんさぐの花 試聴無料 Free Midi

 


歌詞
てんさぐのはな
てんさぐの花や 爪先に染みてぃ「チンサグヌハナヤ チミサチニスミティ」
親ぬ諭しぐとぅや 肝に染みりぃ「オヤヌユシグトゥヤ チムニスミリ」
(ホウセンカの花は 爪先に染めて)
(親の言うことは 心に染めて)

宝玉やてん 磨がかにば錆すん「タカラダマヤテン ミガカニバサビスン」
朝夕肝む磨ち 浮世わたら「アサユウチムミガチ ウチユワタラ」
(宝の玉でも 磨かねば錆びる)
(朝、夕、心を磨いて 世間を渡ろう)

夜走らす船や 子ぬ方ぬ星(根の方の星)目当て「ユルハラスフニヤ ニイヌファブシミアティ」
我生ちぇる親や 我んどぅ目当て「ワンナチェルウヤヤ ワンドゥミアテ」
(夜走る船は 北極星が目当て)
(私を生んだ親は 私を期待する)

誠する由いど 後や何時迄ぃん「マコトスルユイド アトゥヤイチマディン」
思う事ん叶て 今日の栄え「ウムグトゥンカナティ キユヌサカイ」
(まじめに生きよう あとはいつまでも)
(願いも叶い 今日の栄え)

成しば何事ぅん 成いる事やしが「ナシバナニグトゥン ナイルクトゥヤシガ」
成ぬ由いからどぅ 成さぬ叶み 「ナサヌユイカラドゥ ナサヌカナミ
(成せば何事も成せる事だが)
(成さねば元から 望み叶わぬ)

沖縄民謡楽譜画像bQ37てんさぐのはな
Tensagunuhana musical note  てんさぐの花 五線譜楽譜


にーぬふぁぶし・とは
根の方の星としているが干支の方角の子(ね)は北で
干支は子(ね)から始まり、始まりは根っ子の方角で
北極星となる。沖縄での北は”にし”といい
にしは干支の子支(ねし)にあたる
(ね)の発音は沖縄には無く
(ね)を(に)の発音で言うと
沖縄方言になる。
猫は「ねこ」だが方言では
マヤァーといいこれは中国語の
発音と同じで語源はそこから
きているチャンプルー言語

沖縄のことわざ
家習えどぅ、外なれえ「ヤーナレードゥ、フカナレー
意味は
家で躾けられたとおりにしか外へ出てもふるまえない。
(家での教育がそのまま現れるの意)