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アルプスの少女ハイジ


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アニメ/107分
娘の反応:初見年齢、ウケ
初見:2歳
最初はTVの再放送から観ました。
「ロッテンマイヤーさんてこわいね」とか、「ヨーゼフはかたつむりがすきなんだよ」等、キャラクターの性格もよ〜く把握している様子。
最近はヨーデルの真似事をしたりしてます。
製作/発売元
瑞鷹エンタープライズ/日本コロンビア
スタッフ
制作:高橋茂人
物語構成:松本功
脚本:吉田義昭/大川久男/佐々木守
原作:ヨハンナ・スピリ
画面設定:宮崎駿
キャラクターデザイン:小田部洋一
音楽:渡辺岳夫
声の出演
ハイジ:杉山佳寿子
オンジ:宮内幸平
ペーター:丸山裕子
クララ:潘恵子
ロッテンマイヤー:京田尚子
ナレーション:前田敏子
概要 プラスアルファ
TVシリーズ(全52話)のダイジェスト版的ビデオ。
TV版と同じ絵です。
ただ、ペーターの声やナレーション等はTVと異なる声優さんですね。
印象的なフランクフルトでの夢遊病の場面が収録されていないのがチョット残念。

DVDも発売され、ビデオもいくつか種類がありますが、ハイジを1本、ということではかなりお勧めですよ。
わが家では出番の多い1本です。

現在、ケーブルTVの「キッズステーション」でも何回目かの再放送中で、こちらも毎回娘と観ています!あは。
新ハイジも制作中らしいです、楽しみですね。(↓参照)
リンク
HEIDI Paga
龍野さんのページです。
ハイジや懐かしの「世界名作劇場」の話題満載のサイト。
ん〜、たまらない…。
この中のリンク集からも楽しいサイトへどんどん飛んでいってね!

New Heidi & Clara 2000(オフィシャル・サイト)
New Heidi & Clara 2000
アルプスの少女「ハイジとクララ」(C) 1999, ZUIYO・ACS
感動、ふたたび。
ヨーデルの澄み切った歌声が流れてくると、だれもが心をはずませました。
深く心が傷ついたとき、天真爛漫な生き方に勇気づけられました。
あのハイジとクララが25年ぶりに帰ってきます。





















赤毛のアン 劇場版 〜グリーンゲーブルズへの道〜


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アニメ/100分
娘の反応:初見年齢、ウケ
初見:2歳
「ハイジ」とほぼ同時期から見始めて、ストーリーがまだ難しすぎるかな?と思っていましたが、「アン」の名前と絵はすぐ覚えてしまいました。
実はこの2作品、なんと、「ハイジ」ではスイスへ、「アン」ではプリンスエドワード島へ、それぞれ海外ロケをしたそうです。
こうして描かれた自然の美しさが、見る者を惹きつけるのかもしれませんね。
まだ幼い娘にもそれは伝わったようです。
製作/発売元
日本アニメーション/ポニーキャニオン
スタッフ
監督:高畑勲
画面構成:宮崎駿
原作:ルーシー・モード・モンゴメリー
キャラクターデザイン・作画監督:近藤義文
音楽:毛利蔵人
声の出演
アン・シャーリー:山田栄子
マシュウ・カスバート:槐柳二
マリラ・カスバート:北原文枝
ナレーター:羽佐間道夫
概要 プラスアルファ
洋画の方ではありません。

TVシリーズの1話〜6話までの再編集版。
アンが孤児院からやって来て、カスバート家にひきとられることが決まるまでの2日間のお話です。
アンの想像力豊かな楽しいおしゃべりがたっぷり聞けます。
ダイアナの登場はナシ。
リンク
アンのお部屋
ishiさんのページです。
世界名作劇場「赤毛のアン」に関する必見サイト。
素敵なイラストも豊富です。隅々まで見てってください。






















オズの魔法使い


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The Wizard Of Oz
ミュージカル/日本語吹き替え版(歌はオリジナル)/101分
娘の反応:初見年齢、ウケ
初見:2歳
「メリーポピンズ」と並んで大好きなミュージカル!
リクエストする時は、「ドロシーみるー」と。

魔女が登場する場面は怖がったり、「ライオンさんておかしいね」とも…。
カラーになってからのマンチキン・ランドや案山子達の楽しいパフォーマンスでウケてます。
製作/発売元
MGM/ワーナー・ホーム・ビデオ
スタッフ
監督:ビクター・フレミング
制作:マービン・ルロイ
原作:L・フランク・ボーム
作詞:E・Y・ハーバーグ
作曲:ハロルド・アーレン
音楽:ハーバート・ストサート
キャスト(声の出演)
ドロシー:ジュディ・ガーランド(篠原恵美)
マーベル教授/門番/オズの大魔王:フランク・モーガン(滝口順平)
案山子/ハンク:レイ・ボルジャー(はせさん治)
ライオン/ジーク:バート・ラー(八奈見乗児)
ブリキ男/ヒッコリー:ジャック・ヘイリー(関根信昭)
概要 プラスアルファ
1939年作品 アメリカ THXビデオ
翻訳:石原千麻
歌の部分のみオリジナル音声(字幕スーパー)です!
第12回(1939年)アカデミー賞で、作曲賞・主題歌賞(Over The Rainbow)、そして、ジュディ・ガーランドが特別賞を受賞しています。

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リンク
http://thewizardofoz.com/index.html(オフィシャル・サイト・英語)
アメリカでは一家に一本のスタンダードな作品なんですね、きっと。






















くまのプーさん 〜みんなの森は歌でいっぱい〜


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Winnie The Pooh : Sing A Song with Pooh Bear
アニメ/日本語吹き替え版/36分
娘の反応:初見年齢、ウケ
2歳
♪くまのプー、くまのプー、かわいいくまよ〜♪
と、テーマ曲を口ずさんでは踊ってます!

「くまのプーさん」は絵本も読んでいるせいか、特に親しみやすいようです。歌がたくさん収録されているのもウケてる理由かな。
この年頃は、“歌とダンス”が必要条件!…なのかも。
製作/発売元
ディズニー/ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
声の出演
プー:八代駿
クリストファー・ロビン:進藤一宏
ピグレット:小宮山清
ティガー:玄田哲章
ラビット:龍田直樹
イーヨー:石田太郎
カンガ:片岡富枝
ルー:小倉裕大
概要 プラスアルファ
1999年作品 アメリカ
音楽ビデオです!
♪「くまのプーさん(Winnie The Pooh)」を含む全11曲を収録。
画面に日本語の歌詞が出てきます。
これが必見の字幕スーパー!
とーても楽しくて、このスーパーもしっかり映像の一部という感じです。
いつ見ても笑ってしまう私…。

プーさんのお話が終わった後、「プーさんを描いてみよう!」という映像特典付き。お絵かきというよりは、かなり本格的なデッサンの仕方を紹介してくれます。
30分ちょっとという長さも丁度よく、出番が多いビデオです。

実は私もこのビデオはすごくお気に入りなんです。
覚えやすいメロディと味のある歌詞。
これはかなりオススメですよ〜。
リンク
POOH BEAR'S HOUSE
NOZさんのページです。
プーさんを大好きなお嬢さん達のために、パパさんがつくった日本一のプーサイト!いろんな情報が揃っています。
“Pooh Web Ring”へもこちらからどうぞ。





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