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医療ガスセントラルパイピングシステム
酸素ガス供給設備
@酸素マニフォールド(酸素ボンベによる供給)
酸素ガスの供給が中断しないよう、容器を左右2つの
バンクに分けて設置し、片側から送気しつつ、空になった
時に反対側から供給する自動切替え方式です。酸素
ガスの他に笑気ガス、窒素ガス、滅菌ガス、炭酸ガス
などのマニフォールドがあります。
A可搬式超低温容器(LGC)
可搬式の容器に充填された液化酸素(−183℃)を用い、
蒸発器を通して気化させた酸素を減圧装置で減圧し
供給します。主に中規模の病院で使用する方式です。
B定置式超低温液化ガス貯槽(CE)
酸素ガスを大量に使用する病院ではCEが設置されます。
CE内の液化酸素は蒸発器で気化させ、減圧装置で減圧
させ供給します。定置式貯蔵設備の保守点検は潟Iカノ
で実施しております。

C圧縮空気供給装置(エア・コンプレッサー)
医療機関で使用される圧縮空気は、水分、油分、ゴミ、
細菌を含まない清浄な空気を供給しなければなりません。
通常、コンプレッサーを2機設置し1機でその医療機関が
必要とする最大消費量がまかなえる能力のものを設置
します。圧縮空気は人工呼吸器などに供給されます。
D吸引装置
吸引供給装置は吸引ポンプ、リザーバータンク制御盤
から構成されます。吸引ポンプは一定の負圧を保つよう
に自動運転し、吸引用として病院内の各所に配管
供給されています。
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