主人公年齢 | タイトル (仮題) | 備考 |
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朱蘭小2 | 温もり | まりあとの出会い編。遠い日の約束。 |
指標 | 久遠親子、鳴神との出会い編。(朱蘭誘拐事件) | |
朱蘭中2 | 悪友 | 篤志との出会い編。 |
朱蘭中3 | おいかけっこ | まさみちゃんとの出会い編。鳴神との再会編 (忘れさられた記憶の為出会い編でもある) |
朱蘭高1(15歳) 春 | 桜並木 | 朱蘭、まりあの再会編 (ただし、まりあは覚えていない為彼女にとっては出会い編) |
朱蘭高1(16歳) 初秋 | 女子高生総長 | まりあ誘拐事件発生 (人違いによる誤認誘拐)朱蘭工藤組13代目襲名。由暁との出会い編。義仲との再会。 |
月光(SS) | 朱蘭襲名式の後日談。表にてUP済。 | |
朱蘭高1(16歳) 冬 | 賭 | 朱蘭留年の危機。まりあの策謀。 真太との出会い編。表にてUP済。 |
朱蘭高1(16歳) 年末 | 聖なる夜に(SS) | クリスマスネタ。短編。 まさみちゃん家お宅訪問。表にてUP済。 |
聖夜(SS) | クリスマスネタその2。短編。組の忘年会からの帰宅。ネックレス。表にてUP済。 | |
朱蘭高1(16歳) 初春 | 寒月(SS) | 宴のあと、明け方のひと時。 朱蘭編─トップに君臨することへの戸惑い。(表にてUP済) 鳴神編─少女の素質への期待。思惑。生きることへの無自覚な意欲。(隠しBBSに書き込み予定) |
朱蘭高1(16歳) 春 | 団欒(SS) | ホワイトデーネタ。義仲のラヴコール。 母の仕事場。娘としての朱蘭。表にてUP済。 |
朱蘭高2(16歳) 春 | タイトル不明(というか忘れました・汗) | 教師による朱蘭拉致監禁事件。(怨恨というか……一種の逆恨み) 篤志・まりあ、とばっちりを受け、巻き込まれる。結果として、工藤組の勢力拡大に繋がる。 |
朱蘭高2(16歳) 夏直前 | サバイバー | 自宅謹慎中、暇を持て余す朱蘭に篤志があるイベントのチラシを見せる。 無人島で繰り広げられる一足早い夏の熱い戦い。桜子、まさみ、由暁、朱蘭4人のチーム。 桜子、田沼のじいや初登場。からすちゃんへの捧げもの。表にてUP済 |
朱蘭高2(16歳) 盛夏 | 夏祭り | 夏休みも終わりに近付いたある日、まりあの一言がきっかけとなり、一行は夏祭りへと足を運ぶ。
ドラッグの密売。生徒への出回り。縄張り荒らし。朱蘭・まりあ・鳴神・瑞穂・桜子の浴衣姿♪ 結果、工藤組の勢力拡大。 |
朱蘭高2(17歳) 晩秋(または初冬) | たからもの(SS) | 由暁氏のとある日常。 由暁にとっての妹百合華。表にてUP済 |
朱蘭高3(17歳) 春 | 誤解 | 朱蘭、まりあ、由暁のトライアングル。 朱蘭と由暁の密会。まりあの誤解。 |
朱蘭高3(17歳) 夏 | 溝 | まりあ─みたことのない朱蘭の顔に戸惑う。
見知らぬ他人になっていくような錯覚。焦り。優越意識の揺らぎ。朱蘭との距離を見失う。
親友への過剰の執着。 篤志─「執着しすぎてないか? ……気づいてないのか……」 |
タイトル未定 | 由暁氏の告白。 由暁─「俺が欲しいと思うのも抱きたいと思うのもあいつひとりだけだ」 まりあの失恋。 軋みながら動く歯車。 | |
癒えない傷 | 鳴神の傷。夏海の存在。太陽。面影。警察庁を辞めた真相。戸惑い。逃避。
生ける屍。再生のカギ。 義仲─「由暁にもあの坊ちゃんにもアレはムリだ。お前しか扱えんと思うが……」 鳴神─「私にはムリです」 似すぎている……。 | |
朱蘭高3(18歳) 秋 バースデーパーティー (決定済タイトル) |
決別 | まりあを執拗にマークする双竜会の動き。 朱蘭─まりあを取り込むか、突き放すかの選択。(鳴神から二者択一を迫られる)切捨てを決意。 如月正史のまりあへの接触開始。保険としての環の誘拐。まりあの寝返り。 |
夕暮れ・闇 | 朱蘭の決意。まさみちゃんを巻き込むことへの躊躇。契約のキス。裏にてUP済。 (「決別」前後の話) | |
タイトル未定 | 瑞穂の予感。別れの兆し。朱蘭の揺れる心の動き。制御しきれない不安。 (中途半端に隠しBBSに掲載) | |
瓦解 | 襲撃事件により真太・篤志負傷。意識不明の重体。神沼に対する襲撃、意識不明の重体。
由暁との口論。四面楚歌。 単身敵地へ赴く。拉致。清水奎吾との出会い。まりあによる襲撃。半身不随。 脱出と失敗。説得と失敗。レイプ事件。壊れたネックレス。精神崩壊。 由暁─「お前はあいつの思い通りに動く人形だったんだ。 鳴神源也のな。 人形でなくなればあの人にとってお前は用済みなんだ。なぜ、それが分からない?!」 鳴神─「必要としていたのは才能です。その他に興味はない」 まりあ─「それは朱蘭の顔よ。あんたなんか朱蘭じゃない! 朱蘭じゃないくせに! 朱蘭を返してよ。私の朱蘭を返してよ!!」 | |
独白(SS) | まさみちゃんの独白。慟哭。裏にてUP済。 | |
虚無の夜(SS) | 意識を回復した神沼の視点。神沼の破門。阻めなかったことに対する悔い。 最奥にてUP済。 | |
まりあ22歳 第2部 | 兆し | 朱蘭覚醒の予兆。国閃寺百合華の登場。 諦めない百合華の看護。まりあ、嵐との出会い。由暁、工藤組14代目として登場。(久遠姓)如月省吾、朱蘭の護衛として 登場。桐生冬梧、工藤組若頭候補。殿、完全なる隠居、草子さんとの仲は修復不可能。鳴神、行方不明。 神沼、双竜会残党の動きを察知。 |
君へ……。(SS) | まさみちゃんの想い。瑞穂のその後。朱蘭の状態。最奥にてUP済。 | |
覚醒 | 神沼─動きを気取られた為、負傷→死。 神沼の死に呼応するように朱蘭の瞼が動く。再生 | |
記憶 | まりあ─朱蘭の面影を宿す嵐の存在に記憶を揺さぶられる。 | |
対立(SS) | まさみ・篤志、それぞれの動き。最奥にてUP済。 |