曲名(アルバム名) | ツボな理由 |
Paris is Burning (Breaking The chains) |
ライヴ収録の曲なんですが、最初はギターソロから始まります。これがね(惚)
ソロが滅茶苦茶格好いいんです!!!!(おいおい)ギターになりたい!(惚)
ボーカルのシャウトも綺麗です。このときは若かったからな(おいおいおい:苦笑) |
Tooth And Nail (Tooth And Nail) |
これは、アルバムの最初の曲である「Without Warning」とセットですね。
実は、DOKKENのライヴに行ったとき、これを最初に演奏してくれて。
アルバムと同じで、感動してちょっと泣いてしまいましたよ(苦笑) |
Into The Fore (Tooth And Nail) |
初めてDOKKENのプロモーションビデオを見たのがこれ。見た瞬間、皆、大爆笑(笑)
曲はとっても格好いいですよ(^-^)でもビデオがかなりツボにはまりましたね(笑)
ダサくて最高です(爆笑)ファンなら一度は見るべきだ!←(注:一応ファン) |
Alone Again (Tooth And Nail) |
バラード。カラオケにもあるくらいの名曲です。題名のとおり、切ない失恋の歌。
余りに悲惨な歌詞(爆笑)なんで、とても辛い思いをしたんだなと同情すらおぼえます(笑)
でもこれだけ美しい曲が出来るなら、どんどん失恋してくれとも思う鬼なファン(笑) |
The Hunter (Under Lock And Key) |
歌声がセクシーだなと個人的に思う曲。プロモーションビデオも四者四様な感じ(おい)
このアルバムは初めて聴いたアルバムなんで、結構思い入れがあります。
その中でも、印象深い曲の1つ。 |
In My Dreams (Under Lock And Key) |
コーラス、楽曲ともに美しい曲。プロモーションビデオも綺麗。初めて聴いた曲です。
歌詞は失恋系かな。夢の中では君の愛はいつまでも変わらない…みたいな。(嘘)
これのギターソロもね、最高っス、マジで(感涙) |
It's Not Love (Under Lock And Key) |
一番最初のギターリフがね〜、いいんですよ〜(うっとり)格好いいんです〜(うっとり)
ベースもね、ギターに合わせて格好良くて色っぽいんですよ〜(うっとり)
いや、歌詞はそういう内容でもないんですが。題名通りです(苦笑) |
Kiss Of Death (Back For The Attack) |
アルバムのオープニングの曲。歌詞は「エイズ」関係。(死の接吻、ですから)
久方ぶりに出たアルバムだったのですが、ギターは相変わらず格好良くて。
ボーカルのシャウトである「ツアーーーーー!!(歌詞不明)」は今だ語り草(爆笑) |
Mr. Scary (Back For The Attack) |
これですよ、これ!!ジョージ様ファン待望(?)のインストゥロメンタル!!(歌詞無しの曲)
彼のギターがこれでもか!!と迫ってきます(^-^)本当に、好き勝手弾いているのがいい。
でもちゃんと曲としてまとまっていますよ。(そりゃ当たり前だね:苦笑) |