ツボな部屋(DOKKEN)

■DOKKEN(ドッケン)■
アメリカ出身のヘヴィー・メタルバンドです。カテゴリーは「LAメタル」。
実力はとても凄いのですが、日本以外でメインアクトしなかったような…。
ここも「身内」同然なくらい、愛を注いでいるグループです(笑)
何が凄いって、ギタリストにつきる!!ギターキッズ(笑)なら、わかるでしょう。
ジョージ・リンチ(様)!いいですね。彼のギターになりたいくらい好きです(笑)
彼に弾かれてみたい…(うっとり) ←おいおいおい(苦笑)
曲名(アルバム名)ツボな理由
Paris is Burning
(Breaking The chains)
ライヴ収録の曲なんですが、最初はギターソロから始まります。これがね(惚)
ソロが滅茶苦茶格好いいんです!!!!(おいおい)ギターになりたい!(惚)
ボーカルのシャウトも綺麗です。このときは若かったからな(おいおいおい:苦笑)
Tooth And Nail
(Tooth And Nail)
これは、アルバムの最初の曲である「Without Warning」とセットですね。
実は、DOKKENのライヴに行ったとき、これを最初に演奏してくれて。
アルバムと同じで、感動してちょっと泣いてしまいましたよ(苦笑)
Into The Fore
(Tooth And Nail)
初めてDOKKENのプロモーションビデオを見たのがこれ。見た瞬間、皆、大爆笑(笑)
曲はとっても格好いいですよ(^-^)でもビデオがかなりツボにはまりましたね(笑)
ダサくて最高です(爆笑)ファンなら一度は見るべきだ!←(注:一応ファン)
Alone Again
(Tooth And Nail)
バラード。カラオケにもあるくらいの名曲です。題名のとおり、切ない失恋の歌。
余りに悲惨な歌詞(爆笑)なんで、とても辛い思いをしたんだなと同情すらおぼえます(笑)
でもこれだけ美しい曲が出来るなら、どんどん失恋してくれとも思う鬼なファン(笑)
The Hunter
(Under Lock And Key)
歌声がセクシーだなと個人的に思う曲。プロモーションビデオも四者四様な感じ(おい)
このアルバムは初めて聴いたアルバムなんで、結構思い入れがあります。
その中でも、印象深い曲の1つ。
In My Dreams
(Under Lock And Key)
コーラス、楽曲ともに美しい曲。プロモーションビデオも綺麗。初めて聴いた曲です。
歌詞は失恋系かな。夢の中では君の愛はいつまでも変わらない…みたいな。(嘘)
これのギターソロもね、最高っス、マジで(感涙)
It's Not Love
(Under Lock And Key)
一番最初のギターリフがね〜、いいんですよ〜(うっとり)格好いいんです〜(うっとり)
ベースもね、ギターに合わせて格好良くて色っぽいんですよ〜(うっとり)
いや、歌詞はそういう内容でもないんですが。題名通りです(苦笑)
Kiss Of Death
(Back For The Attack)
アルバムのオープニングの曲。歌詞は「エイズ」関係。(死の接吻、ですから)
久方ぶりに出たアルバムだったのですが、ギターは相変わらず格好良くて。
ボーカルのシャウトである「ツアーーーーー!!(歌詞不明)」は今だ語り草(爆笑)
Mr. Scary
(Back For The Attack)
これですよ、これ!!ジョージ様ファン待望(?)のインストゥロメンタル!!(歌詞無しの曲)
彼のギターがこれでもか!!と迫ってきます(^-^)本当に、好き勝手弾いているのがいい。
でもちゃんと曲としてまとまっていますよ。(そりゃ当たり前だね:苦笑)


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