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キーボードの赴くままに・・・
ふと思ったこと、考えたこと、頭をかすめたことを
ただただお気楽に綴っている日記です。
お弁当は娘(5歳)の幼稚園弁当です。
おかずネタ・盛り付けアイディア・・く・だ・さ・い!
by ニャンコ

2 February  >>タイトル一覧  >>日記最新版

++ 2002年2月の日記 ++
27-- Feb  お弁当日記

 *今日はお弁当の日
お弁当鶏つくね
にんじんシリシリ炒め
ブロッコリー
塩もみきゅうり
プチトマト
りんご

新しいお弁当箱になりました〜!
ご存知、ミスドグッズです。あへ。
見た目より容積が広く、今までの2段弁当箱とちょっとばかし様子が違うのでどんな風に詰めていいのか迷った結果がこれ。どうにもこうにも・・。

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21-- Feb  お弁当日記

 *今日はお弁当の日
お弁当カボチャ煮
温野菜サラダ(にんじん、グリーンアスパラ、ブロッコリー)
チーズ入りウィンナ
ゆで卵
プチトマト(ドレッシングに沈没してしまった・・)
いちご

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20-- Feb  お弁当日記

 *今日はお弁当の日
お弁当ひじき入り鶏団子
ハッシュドポテト
ほうれん草の卵とじ
プチトマト
いちご

今日は園外保育で公園へ。屋外でランチタイムだね〜。

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15-- Feb  同性と同棲の日々

学生時代の一時期、同性と同棲していた。・・・なんて言うと意味深ね。同級生の女性と、いわゆる家賃を折半して一緒に住んでいたというわけで。んでも、あの6畳一間の生活はやっぱ同棲って感じなのだが・・・。

その彼女とは不思議な関係だった。互いの興味関心や嗜好等々は全くバラバラだったし、気が合う馬が合う性格が合うという言い方では陳腐な気さえする。多分似たもの同士だったのだろう。だから分かり合えたし、だからこそ反発し合うこともあった。

不思議な関係というのは台所でのこと。ある意味、台所という場所は女性にとっての城であり砦であり誰にも侵されたくない縄張りである。身体のプライベートゾーンの如きデリケートで大事な場所のように、他人に見られると極端に恥ずかしくもあり、できるだけ人の目からは隠したいものだ。また、その家々で「お勝手」の流儀が存在するものなので、どんなに親しい間柄でも親戚や友人宅の台所へはその女主人の許可を得てからでなければ勝手に踏み込むものではないと思っている。

共同生活をしてルームメイトがいる場合、食に関してはお互い全く干渉せずにいるか、食事の支度を当番制にしたりするかもしれない。が、私達の場合は二人で台所に立ち、仕事量も調理時間もまさに折半することができた。

例えばハンバーグを作ろうかということになれば、一人が野菜の皮をむいていると、もう一人がお米をといでいる。一人が野菜を刻み始めると、もう一人がお味噌汁用のお湯を沸かし始め野菜くずなどをチャッチャと片づけて、挽肉をこねておく。一人がハンバーグを整形している間に、もう一人は付け合わせをみつくろっている。一人がハンバーグを焼いている横で、もう一人はサラダの葉っぱをむしっている etc。・・・とまあ、こんな調子で、どちらかが支持したりどちらかが主導権を持つわけでなく調理の手順が進み、食事が出来上がる頃には調理の後片づけも完了しているという具合。先にも書いたように、「お勝手」の流儀は確かに互いに違うし、ハンバーグの作り方など話し合ったこともない。でも彼女と台所に立つと、一人で何かするよりずっと手際が良かった。

彼女以外にそんなことができる相手は他にいないから(例え親でも)、今振り返ってもホントに不思議な関係だったと思える。二人で考案したレシピもある。台所を共有できるというのは、胸の内を明かすとか、腹を割ることに似た、いやそれ以上に心を許し合える証のような気がするのだ。

夫と結婚前につき合っていた頃、彼の部屋の鍵を渡されて「ゴーヤーチャンプルー作って。」と言われた時、私は彼にとって特別な存在なのだと思え、台所へ入れてくれるということで一歩彼の心へ近づけたようで嬉しかった。

大学の卒業とともに彼女との同棲も終わり、お互い郷里へUターンし距離が離れた。それぞれの結婚式で行き来し、娘が生まれる前に何度が彼女夫婦を訪ねたことがあるが、ここ数年は会う機会を失っていた。

先日、彼女からバースデー・メッセージのメールが届いた。私からメールすることはあっても、「私はアナログ人間だから・・」と手紙で返信がくる彼女が、である。どうやら、マイ・パソを手に入れたらしい。
とっても嬉しかったよ。アリガト♪
夜更かしできないんだから、無理しないで・・。

あ。実は返信がまだだった・・。ゴメン・・

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 *ニャンコ家の晩ご飯
晩ご飯
タラのホイル焼き
(家族揃って好物・・)

トマトも一緒にオーブンへ入れて焼いちゃいます。


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14-- Feb  お弁当日記

 *今日はお弁当の日
お弁当鶏つくね
肉じゃが
卵焼き
玉ねぎ入りMIXベジタブルのバター炒め
プチトマト
りんご

学校の桜
小学校の桜の木の下でお花見弁当したらしい。学校の周りの桜は見事に満開!



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13-- Feb  映画のお話ししませんか?

つーことで、苦節ン週間。約1カ月近くHTMLと格闘して、こんなの作ってみました。

「シネマボード*2002」・・・2002年に観た映画たち

現在お借りしている掲示板と同じレンタル掲示板の変形です。 ホワイトボードへ気軽にメモするように書き込める場所が欲しくて、日記型&ツリー型の合体融合タイプというか・・・。自分でCGIを組めばそれなりのことができるのでしょうが、あいにくCGI不可の環境にあるためレンタル掲示板をカズタマイズすることに。ほぼ100%イメージ通りに仕上がったと思います。「neat!BBS」だからできたことですね。親分、アリガト♪

私(オーナー)しか書き込みができない(入力欄が皆さんには見えない!って、ホント見えてないですよね・・)掲示板で、更新の簡便性&スピードアップ、そして遊びに来てくださる映画好きの皆さんとの映画の話しに弾みがつけばと思っています。 ほんの覚え書き程度の内容になると思いますが、ネタが熟成すれば鑑賞レポートとして完成させようと思う予備軍でもあります。(長めの感想はこちら

今年の抱負はwebと映画にどっぷりたっぷりひたること・・。その両方が叶えられるようにどんどん書き込まなきゃね。随時更新していきます。トップページのLast Updateの対象としますが更新履歴には含みません。赤字の日付で更新状況をお知らせします。

ニャンコが観た2002年の映画たち。
どうぞお時間のある時にでもお立ち寄りください。

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12-- Feb  おもろいやんけ!ATOK15

オンラインで注文していた「一太郎12」が届いた。振り返ってみると、私にとって一太郎とのつき合いはPCとのつき合いそのものの歴史でもある。そんな大袈裟なと思われるかもしれないが、一太郎との出会いがPCと関わるきっかけだったし、webへ飛び出すことができたのも一太郎と共に過ごす日々があってからこそだ。実に5インチFDからのつき合いなのだから。

そして、そんな私の指先を知り尽くしたヤツが「ATOK」。一太郎をずっと使い続けている理由はこのATOKの日本語変換機能にホレているからなのだ。もうヤツ以外に私を満足させるものはない。

そのATOKの最新版「ATOK15」の目玉は、“話し言葉関西モード”〜!

話し言葉関西モード〈ATOKパレット〉
*一般モード→ボチボチ伝な
*話し言葉モード→ボチボチでんな
*関西モード→ぼちぼちでんな(おぉ!一発変換!これでんがな〜

メールやネットコミュニケーションで抜群の威力を発揮する“話し言葉モード”は優れものだと思っていたが、方言対応第一弾というこの関西モードも結構いけまっせ。(キャ〜、この快感♪) 関西のユーザーにとってはめっちゃたまらんのと違うやろか。(うわぁ、またまた一発や)・・・すみません、一人で遊んでます。

おもろいでー、ATOK。いっぺん試してみてや
(以上、関西モードで入力してみました。)

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11-- Feb  「国境なき医師団」からDMがきた。が・・・

封筒の表に
「国境なき医師団の緊急活動報告をお送りいたします。
 1999年度ノーベル平和賞受賞 国境なき医師団」
と印刷されたDMが私宛に届いた。

内容は、「支援(寄付)をお願いします」ということで、“1日50円キャンペーン”という“指定の口座から毎月または3カ月ごとの自動振替”への参加を呼びかけるものだった。申込書や振込用紙等数枚と、アフガニスタンにおける同団体の活動内容や「特定非営利活動法人 国境なき医師団日本 会長 寺田 朗子」の署名の入ったパンフが同封されている。

このNGOのことは知っている。同団体の活動内容に対してや、50円でどういう医療・援助活動ができるのかを疑うわけではない。だが、このDMがなぜ私宛に、それもアパート名まで漢字で表記されて届けられたのかについては少なからず疑問符がついた。

DMのからくりなどこの際問題ではない。夫宛にはなく、私だけに送られたものだとしたら、それなりに住所の出所は限られてくる。

“疑問符”を感じたのは、住所の出所云々ではなく、これほどの著名NGOが寄付を募るためにとった手段がこういうDM方式なの?ということ。自分の労働の対価としての場合以外に、いくらかの金額を拠出してもらおうというのは容易なことではないと私は思っている。それは自分が依頼する場合でも依頼される場合でも同じことだ。それが10円でも50円でも百万単位でも変わりはない。いくらノーベル賞受賞団体とはいえ、ホイホイ毎月50円振り込めるわけはないぞ!

そもそも私は、ある時期からあらゆる寄付・募金の類を一切!信用していない。阪神大震災への援助金を持参して某ラジオ局へ出向いて行ったのが最後だ。

なぜ信用しないのかといえば、それらの寄付金が本来の目的のために、そして本当に必要としている人々の手に実際渡っているのかどうかが疑わしいからだ。その一点のみ。誰の保証手形も要らない。事実が物語るだけだ。それは自分が直接現地へ行って直接当事者へ手渡すことでもしないかぎり不可能なことだと分かってるが、寄付や募金に賛同しようという時には当たり前の要求ではないだろうかと思う。

だから寄付や募金を主催する側は、その当たり前の思いを最大限にくんで欲しいのだ。ボランティアの財政難はよく理解できる。活動の意義へも賛同する。できることなら、私のこの労働力を提供したいとさえ思う。そう、お金ではなくね・・。

10円だから、50円だったら、出しやすいよね、負担が少ないよね。

・・・そういう判断だったのだろうか。そんな金額の問題じゃないのに。これでは、封も開けられずにゴミ箱へ直行する勧誘DM群と何ら変わりない。

国境なき医師団へ。このDMでは協力しかねます。

(寄付・募金に関してはヤマほど語りたいことがありますが、このままだと一晩かかってしまいそうなので機会を改めましてということで。)

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10-- Feb  金色免許

免許の更新へ行ってきました。優良者講習30分を経て、今回晴れて“ゴールド免許”〜♪ どうせならもっと景気よくクレジットカードのゴールドカードの如く全面金色をほどこして欲しかったりして。

誰に見せるってわけでもないし、だからこそゴールドなんだけど・・、真新しい免許証に写っている私の姿はどっから見ても立派なオバサンでした。旧免許証の写真はどことなくおねーさんって感じで(いーんです。本人はそう思っているわけで)結構気に入っていたのになー。

それにしても、どうして免許証のブルーバックの写真って大概が人相悪く見えてしまうのかしら。写真担当の人もあーんまりやる気なさそうだったし、「1+1は〜?」なんて言ってくれたらいいのにと思う。(ちと違うか・・?)

そんでもって待ちに待った金色免許。その待ち焦がれた理由は、何といっても“5年間有効”ですね〜。これでノホホン気分でいられると思ったら、な、なんと今年中には(初心者や過去5年間の違反が4点以上の者を除き)現在の免許証有効期間3年が5年に延長されるんだとー!

昨年6月の道路交通法改正で、悪質な交通違反に対する罰則が厳しくなり“危険運転致死傷罪”が適用されるようになったんだよね。うん、それは知ってる。で、同時に「運転免許証の更新を受ける者の負担の軽減」というのも成立したのです。実際わが身の更新時になって気付くとは・・・。

つーことは、金色免許って一体ナンなのさっ。

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9-- Feb  寝るなーーー!!

「車に乗るのが好きな娘である。」・・という話を4日の日記(↓)に書きました。さらに付け加えるなら、車で寝るのが得意な娘でもあります。

赤ちゃんの頃から慣れ親しんでいるせいでしょうか、車の振動が心地良いのでしょうね。ベルトの窮屈さもどこへやら、CDに合わせ歌っていた声がふと途切れたかと思うともう寝ている。その間、わずか5分足らず・・。スーパーへ向かうほんのわずかな間でさえ、アングリ口を開けて夢の中。

今に始まったことではない娘の所業が、最近やたら腹立たしく思える。眠りこける肩を揺すって「寝るなーーー!!」と一喝。

おかーさんは一生懸命運転してるんだからアナタは寝るんじゃない、起きてなさい。と、年端もいかない子供に向かって説教している。大人げない以上に、それが親のすることかとは思うが、結構マジ。だってさ、毎度毎度ホントに気持ちよさそうに隣で寝られるとたまりませんです・・・。

冬でも車内はポカポカ陽気の沖縄です。この時期にカーエアコン全開!なんて日もあります。車内に押し寄せる睡魔はタダモノじゃーない。

アタシも寝たいぞー!

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7-- Feb  お弁当日記

*今日はお弁当の日
お弁当一口カツ
焼きそば
枝豆
ゆで卵
ブロッコリー
プチトマト
バナナ

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6-- Feb  お弁当日記

*今日はお弁当の日
お弁当サバの塩焼き
温野菜サラダ
卵焼き
プチトマト
いちご



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4-- Feb  おかーさんは18歳!

車に乗るのが好きな娘である。鉄道がない沖縄は徹底した車社会だ。スーパーや銀行、病院、デパート等々、どこへ行くのにもドアtoドアが当たり前という感覚がある。なので娘は0歳の頃からベビーシートにがっちりホールドされて、スイミングやら検診やらへ私と二人で出かけることが多かった。おかげでチャイルドシート〜ジュニアシートのシートベルトを嫌がったり抵抗することなくスムーズに移行できたのはありがたい。

そして乗るだけでなく、何でも大人のまねをしたがるお年頃の彼女の興味関心は“運転すること”に及んできた。

「どうしたら うんてんできるの?」

「免許が要るんだよ。」

「ふ〜ん(???)」<多分わかってない。

「18歳になったら免許とって運転しようね。」

そんな会話の後、彼女の頭の中には“18歳”がやたら強くインプットされたのだろう、幼稚園での豆まきの様子を話しながら、

「としの かずだけ おまめを たべるんだって!」

「じゃあ、ゆうなは5コね。」

「うん! おかーさんは 18コでしょー。」

「???(なぜに)」

「だって 18さいに なったら くるまの うんてん できるんだよねー!」

そ、そーなんだけどね・・。歳は毎年一つずつ増えるわけで・・・。あー、そんなこたあどうでもよろしいか。そういえば昔のTVドラマで『奥様は18歳』なんてあったよねぇ。岡崎有紀@アイドルの時代ですねぇ。ご存じのアナタ。はい、同世代です。で、どうですか?『おかーさんは18歳』で春の新ドラ。

は〜い、ニャンコ@18歳でえ〜す♪(あ。物は投げないで・・)

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2-- Feb  近況報告

日記が滞ってすみません。幼稚園の『記念誌』作りの追い込みで、28日の日記に書いたように連日園へ通っては仕事を抱えて帰って来るという状況です。娘の習い事の送り迎えにも時間はとられるし、「はよ自分で行っとくれー!」です。

美味しいインドカレーを食べました。デパートの冬物ラストセール!で大量に買い物しました。欲しかったファー付きのレザージャケットも買ったし(フェイク&フェイクですよ、もちろん)、ニャンコご満悦。狙った品を定価より安く買えた時のこの快感はたまらない。アタシって買い物上手!と、ひとしきり悦に入る。ムフ〜。

それと、『オー・ブラザー!』観ました。感想は、ムム・・・。(詳しくは別枠で・・)
今夜は『地獄の黙示録<完全版>』を観てきます!ので、今から晩ご飯の支度です。

2月は誕生月なのでちょっとウキウキ気分のこの頃です。<プ・レ・ゼ・ン・ト〜♪

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