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				地域の皆様のお役に立つよう、親切な説明と丁寧な治療を心がけています。
			 
		 
		
 
 
    	院長のごあいさつ
      
			 
			平成が終わり、令和の時代が幕を上げました。
当院は昭和に生まれ、平成をこの街と共に成長し、令和へと移ることができました。
 私自身も長きにわたる大学病院や様々な基幹病院での修練を経て、このタイミングでゆかりのあるこの地に再び戻ることができました。
 皮膚科の中にも様々な疾患がありますが、私は今までは主に皮膚腫瘍(皮膚ガンからホクロまで)の手術や薬物治療、アトピー性皮膚炎と乾癬の治療(免疫抑制剤や最新の生物製剤)などを行ってきました。当院でもその診療は継続するつもりです。
 もちろん、水虫や虫刺されやアセモといった日常でよく遭遇する皮ふ病も見ることもできます。
これまでの経験を活かし、この土地への感謝と恩返しのつもりで貢献したいと思いますので、皮膚病でお困りの方はぜひ御相談ください。
    	
    
  
   
			院長略歴
      
			   
				沖縄尚学高校卒業 
				国立琉球大学医学部卒業
	 琉球大学医学部付属病院皮膚科医局入局
	 沖縄県立那覇病院皮膚科
	 沖縄県立八重山病院皮膚科
	 琉球大学病院皮膚科 助教
	 豊見城中央病院皮膚科 医長
令和02年 安里皮膚科 院長
    日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
日本皮膚科学会 皮膚悪性腫瘍指導医(2011年~2025年) 
	医学博士 琉球大学
	日本皮膚科学会会員 皮膚外科学会会員
      
		
 
    
    	副院長のごあいさつ
      
			 
			私どもがこの土地に開業しはや40年以上すぎました。これまで続けられてきたのも、地域の皆様に支えがあってのことです。この40年で医療は飛躍的に進歩し様々な治療法がでてきました。私どもの仕事は皮膚疾患という「目に見える症状」をとうして、人と向き合う治療を心がけてきました。その基本は40年過ぎた今も変わらないと考えています。 これからも引き続き,当クリニックへ安心して受診しただけるよう精進してまいります。。