Project Nishissu

◆ プロスポーツ観戦(後)記


1週間も経ってしまいました
鮮度は落ちるでしょうが
備忘録みたいなものなんで
(このページ事態がね)
誰が何と言おうと書きます(苦笑)

#もちろん独断偏見なので

新日本プロレス
NEW YEAR BATTLE 2005 in 沖縄
1月19日(水) 沖縄県立武道館 PM6:30試合開始 (サムライTV

1st BATTLE (15min)
● 後藤洋央紀
[ 9分28秒
逆エビ固め
]
安沢 明也 ×
安沢も後藤も
ほんの前まで棚橋が
この辺で戦ってたのを思い出せ
これから同年代としてずっと
胸を合わせる存在なんだから

技らしい技も出ず肉弾戦と
逆エビ合戦だからねぇ
この辺でロープに逃げられても
重低音ストンピング攻撃は
出せませんってば

#木村健吾が口で
#稲妻飛ばしてたのが
#面白かったッス(苦笑)

2nd BATTLE (15min)
× 裕 次 郎
[ 6分56秒
ドロップキックから
片エビ固め
]
田口 隆祐 ●
裕次郎いいねー
田口とがっぷり四つでさ
最後はまだまだスタミナ不足で
負けちまったけども
将来性を大いに感じた

#名前をどうにかして欲しい

3rd BATTLE (15min)
● 井上  亘
[ 6分33秒
変形テキサス
クローバーホールド
]
山本 尚史 ×
怪我から復帰の山本
その怪我を狙い通りに攻めた井上
にしては攻め方が単調だし
試合に時間がかかりすぎ

・連続して攻め続ける
・勝機を逃がさない

井上が化けるも化けないも
上の2点を実践できなきゃ
永遠の前座で終わりそうな …

4th BATTLE (20min)
● 真壁 刀義
[ 5分52秒
片羽ラクダ固め
]
長尾 浩志 ×
真壁いいねーあぁん?
昭和の悪役レスラーだぞコラ!
最近減ったけどやっぱいいわ
こういうレスラーもいないと
興行としてはね

#本人は不満そうだけど

あと驚いたのは馬場ッス
新日本に馬場現るッスよ
たっぱは 2m はないにしろ
サイズ・タイプはもろアッポー
技まで微妙にそうなんだから
微笑ましくて良かった

成長する為にも
ネックぶりーカーの腕を磨いて
いつの日か河津掛けからの
エルボードロップを見てみたい

5th BATTLE (20min)
× 西村  修
[ 13分33秒
反 則
]
長井 満也 ▲
無我?途中までは
そうだったんだけども
その途中からは壊れました
あの西村がです

レフリーにアッパーカット
場外乱闘柵まで越えちゃったし
ロープ販促カウント5も全く無視
結局は反則負けだしねぇ
ありえん姿に会場一同呆然

#開始前の花束贈呈はなんだったんだ?

クリーンに分かれたり
エルボーの応酬だったり
ネックシザーズからの三点倒立抜け
ドラゴンスクリューから四の地固め
コブラツイストも見せてたのに …

なんでだろう?

SEMI-FINAL BATTLE (30min)
タイガーマスク
金本 浩二
● 天山 広吉
[ 18分43秒
TTDから
片エビ固め
]
田中  稔 ×
獣神サンダー
・ライガー
中西 学
やっぱこうですよ
こうでなくっちゃプロレスは
半端じゃなく面白かった
天山の坐骨神経痛を除いても
ハイテンションな流れで
魅せてくれましたホント

役者がそろった感じだよね
Jr. のベルトをかけた
タイガー×ライガー
元はパートナーで袂を分かつ
兄貴金本×ヒート真
王者天山×ゴリラ中西

それぞれの持ち味も出して
お互いの良さも引き出してたし
MVP は中西かな?あの服装だけで
この試合の No.1 でがす

FINAL BATTLE (30min)
× ブルー・ウルフ
永田 裕志
[ 18分36秒
逆十字固め
]
中邑 真輔 ●
棚橋 弘至
ウルフがファイナル?
この島を舐めてるの?
なーんてのも杞憂に終った
よかったよウルフほんとに

こんなに力強くなってるとは
正直言ってびつくりしました私
今回の全レスラーの中での伸びは
(もちろん自分がここ数年見た中で)
1番じゃないかなぁ

#朝青龍に負けてらんないねー

始めてみた IWGP タッグのベルト
やっぱほんもんは違うッスよ
単なるベルトだけど持ってる人間に
すんげー自信を与えちゃうもん
棚橋・中村はまだ20代ッスよ!
ベルトの価値は巻いた人間の重みだもん

永田は先輩って感じで
いい感じ切れたり玩んだり
一番試合で泳いでた感じでしたね
場外乱闘でほんとに目の前で
キック見れたのは涙ものだわ

過去数年の観戦歴で
総合点で言えば1番の内容だったと思うッス
(途中のミキオが一番いらない)

これで1月のイベントが
全て終了してしまいました
私の生きる支えがなくなった(爆)

2005.1.27


◆ プロスポーツ観戦(前)記


またまたこの島に
プレだったりオープンだったり
キャンプだったりではなく
プロの本気の試合が見れます

新日本プロレス
NEW YEAR BATTLE 2005 in 沖縄
1月19日(水) 沖縄県立武道館 PM6:30試合開始 (サムライTV

1st BATTLE
後藤洋央紀VS安沢 明也
2nd BATTLE
裕 次 郎VS田口 隆祐
3rd BATTLE
井上  亘VS山本 尚史
4th BATTLE
真壁 刀義VS長尾 浩志
5th BATTLE
西村  修VS長井 満也
SEMI-FINAL BATTLE
タイガーマスク
金本 浩二
天山 広吉
VS田中  稔
獣神サンダー
・ライガー
中西 学
FINAL BATTLE
ブルー・ウルフ
永田 裕志
VS中邑 真輔
棚橋 弘至

課長に笑いながら怒られた
「黙ってないと部長は(印鑑)押さんよ
 オレには聞こえなくても
 そんな理由だったら(有休届けに)押さんよ」
こっそりこそこそしておきますです

明日久々に午後休なんて
取ってみたりして(てへ)
だって定時だと試合開始時刻に間に合わない
しゃーないから休みます

予定では5時半まで仕事して(爆)
30分早めに切り上げるだけ
それだけの為に半休使うなんて
めっちゃリッチやん?

#と思ってないとやってられん

体調不良の時には
有給休暇が取れますよね?
精神不良の時にも
有給休暇取っちゃダメ?

プロレス観戦は
精神保養のリハビリの一環なんですけど
こんなの理由がハッキリしてなくても
いいんじゃないのか?

ウチノ会社ノ社訓ノ一節
自分ヲ大切ニ周リノ人ヲ大切ニ

上の話を聞く限りではさー
上に立つものが実践できてないんですけど?
騒げばただ打ち落とされるだけかも
静かに静かに生きて行くのが
長生きのコツなんでしょうかね?
自分にはとーてーできないコトですが …

なんかタイトルと
何にも関係ない話になっちゃって
夜書くホームページも手紙や日記並みに
恐ろしいものだと実感(爆)

2005.1.19


◆ プロスポーツ観戦(後)記


滅茶苦茶寒い常夏の島
過去2回の観戦も同じ時期ながら
ここまでの寒さを感じることは
ありませんでしたねー

でもそれがいいエッセンスで
会場の熱気に伝わったかも
期待以上のいい試合ばかりで
裏切ってくれてありがとうって感じ


第1試合 (1本/15分)
● 後藤洋央紀×安沢明也 ○
6'49'' 逆エビ固め


何故か人気者の安沢
顔見てもそうは見えんけど
おっかけらしき黄色い声援が聞こえた
訳がわからない(苦笑)

試合はヤングライオン的な
勢いはあるけど単発で技らしい技が
ドロップキック以外ない試合

こんな試合ならば
痛めている後藤の左肩を
攻めるのが定石なんだけど
クリーンに(?)行き過ぎて逆に
やられてしまったッス


あと2年くらいは
育つまでにかかるかもしれないね …
中邑・棚橋に続く若手がいないのが
新日本の辛いトコだよなー


第2試合 (1本/20分)
○ 矢野通×後藤達俊 ●
5'55'' バックドロップから体固め


成瀬が風邪→発熱で
急遽カード変更で登場のごっつぁん
逆にはそれはそれで嬉しかったッス
力量的釣り合いも近くなるしネ

若さ溢れる矢野がゴング前から
ごっつぁんに突っかかっていって
まずは試合の主導権をゲッツっ!

場外にも果敢に挑戦し
パイプ椅子攻撃も積極的
ポストに激突させるのも
ホントの音が聞こえて痛かった

だけれどもそこは百戦錬磨
単発の攻撃 → カバーの連続では
ごっつぁんから金星を奪うことは
なかなかに難しい

ブロンドアウトローズばりの
金髪に染め上げてたごっつぁんだけど
試合開始直後からの声援の多さに
嬉しくなったのかアピール満載(苦笑)

伝家の宝刀バックドロップ
1回目はカウント2で返され
2回目は切り返しで浴びせられ
だけども3度目は客席とも一体になって
がーんせきおとしっ!
でカウント3

こんなアットホームな
ごっつぁんを見られて
非常に嬉しくなってしまった
いちプロレスファンでした


第3試合 (1本/20分)
● タイガーマスク×井上亘 ○
9'14'' 回転式エビ固め


ガルルー♪
このテーマが流れて
入場してくるのは一人だけ
そうさタイガーマスクっ!
自分をプロレスの世界に引き込んだ
張本人が彼です(苦笑)

もちろん今のは4代目で
きっかけは初代(佐山)だけどね
2代目(三沢)も拍車をかけた一人で
タイガーマスク抜きには語れない
そんなプロレス人生でございます
(俺は誰?(苦笑))

対戦相手は山本から井上に
それでも別にタイガーの試合であることに
代わりはないからいいのだ
(井上には悪いけどさ)

コーナーポストからの入場
赤いパンタロンのリングコスチューム
アクロバチックな4次元殺法の数々
目の前で繰り広げられるのは
なんか夢の様でホント嬉しかったなぁ

井上も頑張ってたけども
攻め疲れがありましたね
一ノ矢・ニノ矢・三ノ矢まで出せないと
トップに上がってくことは厳しい

最後はコーナーポストからの
豪快な回転式エビ固めで3カウント
がっちり決まっててダメだコリャ
そんな感じでタイガー圧勝
あぁ楽しかった(苦笑)


#ここで魔界がリングに乱入
#柴田と村上と総裁が上がって喚くけど
#何言ってるんだか聞き取りにくい
#中継のテロップで確かめようっ!


第4試合 (1本/20分)
○ 田口隆祐
獣神サンダー・ライガー
×邪道 ●
外道
12'08'' クロス・フェイス・オブ・JADO


やっと始まったぜー!
これだよこれプロレスっ!
そんな感じの試合でッシュ

田口が含まれてるのは
場違いな感じもするし
実際のところ力量的にも不釣合いだけど
それでもこのエンターテイナーは
試合を成立させてしまうところに
凄さを感じますね

#ベビーフェイスとヒール
#これほど強烈な対立構図

デジカメで写真撮るのも
忘れるくらいのいい試合で
現 IWGP Jr. チャンピオン組の
試合を間近で見れたのはいがった

それでも一言突っ込むなら
やっぱ黒トランクスYLの田口では
この試合は厳しいよホント
サムライとかジュニアの選手を
投入できなかったのかねぇ


=== 休 憩 ===

猪木の乱入 … を期待したけど
単なるトイレタイムで
ちーとばかりショック


第5試合 (1本/20分)
● 西村修×ブルー・ウルフ ○
8'50'' 逆さ押さえ込み


ここもカード変更の影響を
受けちゃった試合なんだけども
この変更が一番嬉しかったな
後から思えばだけどさ

何でってそりゃ西村が
出ずっぱりだったりするから
無我ワールドが途切れる心配がない
ただそれだけなのである

クリーンなロープブレイク
絶妙の切り返し技の数々
相手の隙を突く押さえ込みに
かち上げ式のエルボースマッシュ
4の地固め→回転地獄(苦笑)
どれを取っても昭和のプロレス

新しい技はほとんどなくて
新鮮味にはもちろん欠けるけど
たくさんある試合の中に1つ位
あってもいいよねーと思えるのだ

#それは年寄りになったから?

ともかく
三点倒立も見れたし
「さぁ来いっ!!!」の掛け声やら
スピニングとーホールドはウルフだけど
コブラツイストも見れたしさー
無我に満腹って試合だよん


第6試合 (1本/30分)
中西学
永田裕志
天山広吉
×棚橋弘至
吉江豊
真壁伸也
30'00'' 時間切れ引き分け


メインエベンターが勢揃い
豪華すぎるほど豪華なセミファイナル
現主力組と次世代軍の対決構図

U-30 軍が先制パンチ
マイクパフォーマンスもあり
会場をも盛り上げてくれる
真壁の気合は他の選手も
見習って欲しいところだ

流石と思わせるのが
中西・永田・天山の正規軍
(いつから天山は正規軍?)
U-30 の3人の技を全て受けきる
その上で自分たちの持ち味を発揮
オトナだなぁと思ったッス

#U-30 も子供なりの
#我がまま振りも楽しかったし
#あわやの場面を作れるのもまた
#いとおかしでしたわん

ここで思い出して欲しい
前編でこのカードに向けて
自分が呟いた希望を …

>できることならここで
>フルタイム近く戦ってくれることを
>祈るばかりでございます

ねー!ねー!ねー!
期待通りですがな(苦笑)
受けるだけ受け切ったトップも凄いけど
それを引き出すだけ引き出しちゃった
3人の能力もすげーよ

様式美の関係上(苦笑)
やっぱトップの3人しか
デジカメで撮る事は出来なかったけど
U-30 の3人も今後が期待できる
(それにしても吉江と同い年とは …)

プロレス見に来て
ホントに良かった
ウン×ウン (゜_゜)(。_。)


第7試合 (1本/45分)
IWGPJr.ヘビー級選手権試合
ヒート×竹村豪氏
17'16'' 逆十字固め → 初防衛


前の試合が前の試合だった
そのせいかどうかわからないけど
そのテンションのせいでやり難い
二人がそんな感じで試合してた

グランドの展開だったり
閉め技を多用したりと地味目な
そんな試合に終始しちゃって
メイン張る試合でなかった
と思ったのが実際のところ

竹村の膝がまともであれば
別に邪道・外道が乱入しなくても
いい試合になったかもしれないけど
コンディションが悪かったせいで
しょうがないなーってなっちゃった

ジュニアの試合で飛び道具が
余りないってのはちっとばかし
致命傷になっちゃうもんネ
ましてやその前はヘビー6人がリング上
辛いよねーリングが広く感じると

しゃーないけども
まーまーまーよしとしよう
全7試合のうちの1試合と見れば
いい試合やったんやから
(ファイナルなのが問題 …)

それでもやっぱ Live は
いいよね迫力があって
スポーツでも音楽でも
出来る限り見れるのは
Live で観戦するように努力すべし
改めてそう思った1日でした


2004.1.26
入場直後 ・ 左後藤の右安沢
逃げるぞごっつぁんっ!
投げるぞごっつぁんっ!
帰るぞごっつぁんっ!
やっぱヒーローだよねタイガー
鮮やかなムーンサルトプレスの瞬間
柴田 ・ 星野@総裁 ・ 村上@狂犬
ライガー ・ 田口 ・ 外道 ・ 邪道
これが 無 我 ワールドッス
ナガタロック2
アルゼンチンでなくタワーブリッジ?
天山ツームストンドライバー
現 IWGP Jr. CHAMPION ヒート
イナズマ健吾 と 奪われてたマスク


◆ プロスポーツ観戦(前)記


この島は立地条件や
気象的常夏さ加減の影響で
プロスポーツ・職業スポーツ(社会人)
なんてのがなかなか生で観戦
できないところである

悲しいかな気候は
十二分に温暖なので
キャンプをしに来るのは
他のところの追随を許さないが
鉄道が走っていない分
来る機会が半減以下なのだ

#バスケットが年に1試合
#ゴルフのツアーが男女1試合ずつ
#サッカーの天皇杯が1試合あるかな?
#そんなものだもの

そんなこの島で定期的に
目撃することの出来るプロスポーツ
プロ・レスリング=プロレスの興行
それが数少ない中の一つッス

2年振りに傾きかけてる
新日本プロレスがやって来る
神様の猪木が自分とコ以外の
総合格闘技に手を出している限り
一度傾いた流れは戻らない
そう思っちゃいますねー


\(^_\) (/_^)/


2週間後に迫った興行
TV CM では「中邑が」と行ってるが
怪我で欠場してしまうので
ちょっと物足りない気持ち

年末年始の大興行後
正月休みが明けて始めての興行
どんなカードが組まれてる?


第1試合 (1本/15分)
後藤洋央紀×安沢明也


去年の7月デビューと
9月デビューの戦い
ヤングライオンと言われる
そんな世代の戦いれす

でもなー7試合しかないのに
1試合目がコレだとなー
盛り上がりに欠けるね
(見る前から言うな(爆))

東京ドーム出場権争奪で
勝ったのは後藤だけども
人気先行で出場を果たした安沢
強引に因縁の対決と考えると
面白いかもね


第2試合 (1本/20分)
井上亘×成瀬昌由


格が違うよなー井上とじゃ
明らかに成瀬だろー
経験も実績も遥かに違うものね
井上がどれだけ耐えるか?
成瀬が秒殺しちゃうのか?
そこだけが注目の試合です


第3試合 (1本/20分)
タイガーマスク×山本尚史


続けちゃうかよー格違い
伸び悩んでいる山本だけど
巧者タイガーとでは試合になるのか?
疑問が残るところだよ

#蝶野が組んだの?ほんと


第4試合 (1本/20分)
田口隆祐
獣神サンダー・ライガー
×邪道
外道


… いーのコレで?
田口にするなら邪外も
片方は竹村だろーが?
(外れたほうが IWGP Jr. に挑戦!)

ダラダラした試合になって
分断されて閉め技でタップ
うーん誰とは言わないけども
結果が見えてるような …


=== 休 憩 ===

ある意味一番愉しみ(爆)

前回の2年前の大会では
アントニオ猪木が
リング状でHYに張り手を
喰らわしていました(苦笑)

ということで今回は
確信を持って張られるのは
オレンジレンジですっ!(爆)

#ホントにココが楽しみ(苦笑)


第5試合 (1本/20分)
西村修
飯塚高史
×矢野通
ブルー・ウルフ


うーむ華がない(爆)

西村の無我ワールドが
全開するであろうが
それがより良いものになる為には
飯塚が反対コーナーに行かんと …
それかこの辺に魔界を投入
して欲しかったなー … (しょんぼり)


第6試合 (1本/30分)
中西学
永田裕志
天山広吉
×棚橋弘至
吉江豊
真壁伸也


ちゅーかここメイン張れる
レスラー全部持ってくるなっ!(怒)
ちょっと考え直せよ君達さー
どう考えたって … もーいーや

できることならここで
フルタイム近く戦ってくれることを
祈るばかりでございます


第7試合 (1本/45分)
IWGPJr.ヘビー級選手権試合
ヒート×竹村豪氏


いくらライガーが
「次回の沖縄大会ではジュニアの
タイトルマッチをやります!」
って言ったから開催ってもさー
本人の出ない選手権試合では …

その上1週間後の札幌でも
カード未定の選手権が行われる
価値が薄れる試合ではないか
ちょっとショックッス …

とこの様に散々に
書いてはみたけども
そう思って見れば大概 Live は
想像を上回る迫力で迫った来るから
楽しいはずよ(苦笑)

今回はなんてったって
正面2列目でございまして
選手権試合があるから
間違ったら TV デビューするかも
しれないものね(爆)

さぁゴングはもうすぐさっ!

2004.1.14