◆ 優勝しちゃうんじゃない?
いつの間にやらシーズンも終わり チャンピオンズリーグも終っちゃって シーズンが終了と思いきや 今年はW杯があるんだよねー
インテリスタの見方としては レコバやサネッティも出やしないし 余り面白いものとは言えないかもね (もちろんクロアチア人として応援するけどさ)
そんな世の中W杯モード一色だけど 実はその裏でってゆーか報道されてないところで セリエAでは激震が走っているとのコト あの審判買収疑惑や八百長疑惑の問題 これがイタリアでは日々伝えられている
ユベントスの降格はもう決定的だとか 良くてB落ちでCもあるんじゃないかという噂 … 代表 GK ブッフォンの賭け事(八百長関与) カンナバーロの移籍ヤラセ騒動だとか そんなのも相まっていまユーベは 地に堕ちた!そんな感じだわさ
#でも一掃する為には一罰百戒だからね #厳罰が下されるのは仕方がないよ …
審判買収騒動ではユーベ以外に ミラン・フィオ・ラツィオが調査対象になり 実際に調査されているんだそうで この結果黒だと判断されちゃうと ユーベ程ではないにせよ勝点減点は 免れないんじゃないかなぁって話 …
ん?
んんん!?
優勝したユベントスが降格したら … 2位だったミランが減点措置にあっちゃったら … なんと我がインテルが 2005-2006 シーズンの スクデットを獲得しちゃうってコト?(爆)
何も嬉しくないね(苦笑)
#もし優勝ってコトになったら #できれば返上して欲しいなぁホント #このシーズン自体を教訓にする意味でも …
2006.6.5
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◆ 0506 どーするインテル?
なんかサマータイムがなくなって 開始時間が遅くなってしまう冬場は なかなか見ることができなくなって いつの間にやら後退してってそのシーズンが 終っちゃうってのがいつものパターン
今年も多分に漏れず同じ状態に なっちゃってしまいまして 今現在の状況はどーだかと言うと こんな感じです
セリエA (自国リーグ)
コッパ・イタリア (自国カップ)
連覇がかかるカップです 順調に準決勝まで勝ち進んでいます
インテル ━┓
┣━┓
ウディネーゼ ━┛ ┃
┣
ローマ ━┓ ┃
┣━┛
パレルモ ━┛
こっちはいける可能盛大ですね 無冠はやっぱ淋しいですもの コッパ・イタリアだって立派なタイトルッス カップ戦の王者であっても構わないさ!
#でもたまにはスクデットも …
チャンピオンズリーグ
上で諦めた分ココで執着しなくては それくらい集中してビッグイヤーを目指そう! 今のメンバなら十分に可能性あるもんね 組合せにも恵まれたしさ!
アーセナル ━┓
┣━┓
ユベントス ━┛ ┃
┣━┓
インテル ━┓ ┃ ┃
┣━┛ ┃
ビジャレアル ━┛ ┃
┣
リヨン ━┓ ┃
┣━┓ ┃
ACミラン ━┛ ┃ ┃
┣━┛
ベンフィカ ━┓ ┃
┣━┛
バルセロナ ━┛
兎に角まずは4強進出して そこで事実上の決勝戦をユーベと行う 今シーズンはリーグ戦で2連敗だしね ここで雪辱して雄叫びを上げるのが インテリスタの欲望でゴザイマス
んでもって軽く(?)勝って 反対側からはバルサもいいけどミランが来て そいでもってこてんぱんにやっつけちゃって 歓喜の美酒に酔いしれるってのが 今シーズンを締めるのに相応しいでしょう
さぁ妄想か?現実か? 非常に楽しみであります
#リーグ戦でこんな思いしてみたい …
2006.3.20
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◆ 今シーズン最高試合っ!
スゲー試合でした キエーボとの一戦です スコア上は 1-0 でしたが 得点差以上のはっきりとした違いが 顕著に現れちゃった試合でした
ショートパスが絶え間なく繋がり 途中でボールを止める選手もなく フィニッシュまでポンポンパンポンと 流れる様にって表現しか出来ないボール回し インテリジェンス溢れるパスにはもう 騒ぐというより笑ってしまいました
なんでこんなコトが出来るんだ? 出来るんだったらもっと前からしてくれぇ〜 オレを安心させててくれよ〜って そう唸ってしまうくらいです これはホントに保存版だね
アドリアーノがチームプレーを やればできるじゃん!って感じで マルティンスもカンビアッソもでてなかったけど この勝利は何物にも変えがたいね
週末にはユーベとの直接対決 その前には得点王トーニを擁するフィオ どっちも調子が良いんで踏ん張りどころ 逆に叩くチャンスだぜっ! ここで久々にインテル魂を見せ付けようぞっ!
それにほらっ!
1/15 ○ 3-2 カリアリ 1/18 ○ 1-0 トレヴィーソ 1/22 ○ 3-0 パレルモ 1/24 △ 1-1 ラツィオ(カップ戦) 1/29 ○ 2-0 レッチェ
下の記事で書いている通りに 1月は全勝で締めくくったッスよ これは凄いことだよねホント (ユーベの成績だけが想定外だよ …)
2/03 ○ 1-0 ラツィオ(カップ戦) 2/05 ○ 1-0 キエーボ 2/08 ? X-X フィオレンティーナ 2/12 ? X-X ユベントス 2/19 ? X-X リボルノ 2/23 ? X-X アヤックス(CLベスト16) 2/26 ? X-X ウディネーゼ
2月も維持できていて 更には今回の試合ですよ なんちゅーこっちゃってな話です もう神様だってなんだって信じますから 今年こそインテルに微笑んで お願いします頼みます (^∧^)
2006.2.9
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◆ 1月ノルマ残試合全勝!
1月緒戦は引き分けてしまって ユーヴェが勝っちゃった関係上 勝ち点差が2開いてしまって 現在9も離されてしまっちゃってます
今月の残り試合は 今日のカリアリ戦を含めて5試合
1/15 カリアリ 1/18 トレヴィーソ 1/22 パレルモ 1/24 ラツィオ(カップ戦) 1/29 レッチェ
こりゃ全勝しなきゃ ダメなんじゃないかな? ユーヴェを追いかけるんだったら 他力本願も必要だけれども まず自分らが結果を出さないことには いけないんだろうなぁ
その為にも全勝! その為にもこのカリアリ戦の勝利! それが重要になってきますです
ピッチが最悪のジュジェッペ・メアッツァ 昔の国立競技場のように枯芝で ボールを蹴れば砂が舞い散っちゃう 足はスベルは芝は剥がれるぐずぐず なかなかのコンディション
それでもインテル自体の チームとしてのコンディションはいいまま 全試合だってちょこっとズレてただけで 歯車がちゃんと噛み合えば大丈夫! それが先制点になりました
カウンターで攻め込まれてる状態から 逆にカウンターの仕返しでスタンコビッチの ロングパスに抜け出したマルティンス DF をかわして GK と1体1を 落ち着いてけりこんで先制っ!
今や王様カンビアッソからの 大きなサイドチェンジを受けたサネッティ 得意のドリブルで抜いてって勝負あり グラウンダーのセンタリングを マルティンスがスルーすると ノーマークのアドリアーノは押し込むだけッス
#サネッティ最高っ!
これで2点目いぇーい! 連続得点で今日は楽勝っ!と思いきや あっさり1点返されてドキドキの前半戦 パチンコサッカーでは点は取れないですねぇ ちゃんと組み立てることが出来ずに 終ってしまいました
後半には PK もらって追加点 これで勝負あった!ですな アドリアーノが調子が上がらない割に2得点で 悪いなりに結果を残してくれたのが 良かった点かなぁ
# FK から2点目決められたけど #コレはご愛嬌ということで
このまま今月残り試合は 全勝目指して頑張るのだ! (もちろん選手たちがね …)
2006.1.16
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◆ 2006 初試合!初観戦!
まずは尻切れトンボだった 下の昨年最終戦の結果は
セリエA 05-06 第17節 12/21 ○ 4-1 エンポリ
でした
この試合で脳震盪を起こし 一瞬白目をむいて驚かしてくれた アドリアーノですが無事に(?) スタメンとして並んでいたので ほっとしました
セリエA 05-06 第18節 1/9 [ ] X-X シエナ
攻めてはいるけどアウェーなので シエナが結構ガンガンに来ちゃう それを防ぎながらの攻めになるので ちょいバランスが悪い感じがします
#アドリアーノが大丈夫そうなのは #純粋に嬉しいお話です
いつもの年 … いや変わったのだ コレまでの年だとこの時期まで まだ今シーズンの形を模索中ってのが 常だったりしたんだけども 今年はもう全然違うからね
チーム一丸となってる感が FW・MF・DF 関係なくあるものさ 後はちゃんと結果を残すだけ ようやくそうなってる気がする (ベロンがアドリアーノに 怒ってるらしいけど …)
んでこの試合ですよ 前半はうーんなんて言えばいいんだろうか? 良くも悪くもなく5点って感じです どうもパスもシュートも最後のワンテンポ それがズレてる感じがするなぁ
スタンコビッチの超決定機 … アドリアーノのシュート マルティンスのヘディング レコバのフリーキック
なんだかなー … 勝てる試合だったはずがスコアレスドロー 引き分けになってしまいました いくらアウェーだったとはいえ 悪くも無いサッカーしてたからこそ 勿体無い試合でしたね
勝点1はゲットしたとしても なんか嫌な雰囲気が漂ってました (もちろん自分の周りでですけど …)
2006.1.9
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◆ 冬期休暇突入直前試合
クリスマス休暇前の最終戦 エンポリ戦ではありますけども 前回のダービーがアレでテンション最高潮! 負ける気がしないっ!
サポーターでさえそうだから 選手たちも自信を持って臨んだ筈の試合 あっという間に先制点を奪って こりゃいい休暇を迎えられるね そう思った矢先にアドリアーノの負傷 …
ゴールエリア内でのセンタリングに対する ヘディングシュートの際に相手ディフェンダーに 即頭部にヘディングを喰らって 気絶してしまったのよね … 白目向いてめっちゃ危険な雰囲気
#治療途中で意識は戻ったみたい #タンカで運ばれて行っちゃいました #もちろん速攻でクルスに交代ッス
試合はそのまま勝ちましたけど アドリアーノがどうなったかが とても心配な私でゴザイマス
1. | 46 | ユベントス |
2. | 38 | インテル |
3. | 37 | ミラン |
4. | 36 | フィオレンティーナ |
5. | 31 | リボルノ |
6. | 27 | キエーボ |
7. | 25 | サンプドリア |
8. | 24 | ローマ |
8. | 24 | ラツィオ |
10. | 23 | ウディネーゼ |
11. | 22 | パレルモ |
12. | 19 | シエナ |
13. | 18 | エンポリ |
13. | 18 | レッジーナ |
15. | 17 | アスコリ |
16. | 14 | パルマ |
17. | 13 | メッシーナ |
18. | 12 | カリアリ |
18. | 12 | レッチェ |
20. | 11 | トレビーゾ |
ここ数年で一番いい位置 こんな状態で休暇に入るなんて なかなか見ないですもんねぇ 非常に頑張って欲しいなぁ
#1位に勝点8差で3位に勝点1差 #ミランに俺らは勝ってるのだっ! #気にすることはないぞ〜!
2005.12.26
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◆ ミラノダービーを後にして
相当時間かかりましたが ミラノダービーが(見)終りました 見終わって書き始めるまでにも 時間を要してしまいました
通常なら流すんですけど(苦笑) 今回だけは今回に限っては 書かずにはいられない状況で (だって … だって … いつ以来?) 1週間経過してますけども ここにその感動を記すであります
前半は一進一退の攻防 開始10分はミランペースで インテルはじっと耐えてる感じ しかし10分過ぎからはインテルペース 両サイドからはもちろん中央からも 今日は面白いようにパスが繋がる
いつもと何が違うんだろう? パス交換がスムーズでリズムがいい そのリズムがディフェンスにもいい影響 全員の戻りが早いしファウルが少ない
・守備が切れてないッス(小力風) ・高い位置でのパスが繋がる ・アドリアーノがシュートを打つ ・相手の2トップに仕事をさせてない
こうなってくると女神様も 微笑までとはいかなくたって 目線を送ってくれたりするものなんだね ペナルティ・エリアに突っ込んだマルティンス DF 二人の間を割って入った感じ これがネスタのハンドを誘発! PK!
前半24分 アドリアーノが GK の逆・右サイドに 豪快に蹴り込んで先制っ! CL も含めてアドリアーノは3試合連続弾 いいねーこの調子だよ (^0^)」
今日の調子のよさはやっぱ 守備の充実感から来てますねん 高い位置でのディフェンス クリアボールの獲得 サイドチェンジによる冷静なボールキープ リズムがいいですよほんと
#近年稀に見る調子の良さだ!
ゴール正面のミラン FK 壁の中でカンビアッソがヘディングで防いだ そのボールがコルドバの手に当たって なんともはや故意ではないのに PK になっちゃいましたよ
#なんか同じ流れだなぁ …
前半39分 シェフチェンコが GK の逆・右サイドに 冷静に蹴り込んで同点っ! いい流れだったのになぁホントに なかなか状態と結果が一緒にならない インテルの数年の縮図を見ているようだ
前半はこのまま同点で終了 雰囲気はいいんだけどなぁ このまま引き分け … 間違ったら負け? なんかそうなると今シーズンが 終ってしまいそうな気がして恐い
後半開始
段々とファールゲームの様相 あっちゃこっちゃで倒されて文句言って チームメイトに静止されてレフリー睨んで なんだか恐いですねぇこのテンション 乱闘しちゃうんじゃなかろうか? そこまでいってます
後半14分 ゴール正面からのフリーキック キッカーはアドリアーノでございます カーブをかけて右下に落ちるボール 蹴った瞬間にマークを外して ゴールに向かって走り出すマルティンス ミラン GK が弾いたところを押し込んだ!突き放し!
3年間10試合勝ちが無い インテルの最近のダービーは 屈辱以外何物でもないのですが 今日は何か違いますよいつも先手で ミランの一歩前を進めています
時間は確実に経過して息 残り時間10分近くになって ミランがやっきになって攻めにかかって それでもこれはいくんじゃないか! と思った矢先の出来事でした …
後半43分 ミランの連続のセットプレー CK をスタムが頭で合わせて同点 … またダメなのかなんでだよ!(怒) 怒っちゃったりなんかしちゃって(苦笑)
それでもこの試合は インテルは何かが違ってたッス サポーターの諦めが選手に伝わらなかった 選手達が弾き返したって感じかな? 勝ちに行ってるんだよね
がむしゃらに×がむしゃらに それでも時間は過ぎていってロスタイム 胸が苦しくなって息継ぎが困難(苦笑) そんな状態での CK を頭で押し込んだの エース・アドリアーノでした(歓喜!)
ロスタイム1分 マンチーニと共に咆哮です(苦笑) ガッツポーズです! Yes!Yes!Yes!です そのまま試合は終りまして勝利 勝ったとか勝点3とかも大きいけど ダービーを制したというのが大きい とてつもなく大きい
スポーツって技術が高いのは 当たり前なんだけどもさ モチベーションの高まりって大切 だけども上げるのはなかなか難しい この試合の結果はその向上に おおいに役立つんじゃないのかな?
今年はいけんじゃないの? まだまだいい夢が見れそうです
2005.12.20
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◆ ミラノダービーを前にして
コッパイタリア ベスト16 1st reg 11/30 ○ 1-0 パルマ
セリエA 05-06 第14節 12/3 ○ 1-0 アスコリ
チャンピオンズリーグ 第6節 12/6 △ 1-1 レンジャース
ココ1ヶ月以上 無配で来ております そして本日未明ミラン戦です はいダービーです
毎年この時期に大概設定され サマータイムも終った上に現地でのナイター 日本での放送時間は明け方ですから 毎回×毎回涙を呑んでいます (良くて録画だけども)
もちろん今日も録画しますけど どっからか目にしないように努力して その努力が報われることを期待して 本日は就寝することにします
#だって明日仕事なんだもん
2005.12.12
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◆ サネッティ復活っ!!!
セリエA 05-06
第11節 11/28 △ 0-0 ラツィオ
第12節 11/20 ○ 2-0 パルマ
第13節 11/06 ○ 2-1 メッシーナ
勝っています チャンピオンズリーグも予選突破を決め 順調に来ている感じです その中でもなんといっても
サネッティの復活っ!!!
もうこれだけで涙が出ます 入場ゲートで子供と手を繋いでいる姿 コイントスでセンターサークルにいる 右サイドのドリブル突破&堅実ディフェンス もう一人でしみじみおじいちゃんッス
メッシーな戦で復帰3戦目にして 初めてその動く姿を拝見しました 背筋のピンと伸びた立ち姿の美しさからは 想像が難しいガニ股ドリブル(苦笑) ホントに戻ってきたんですね
年内に戻って来れるとは カムバック賞をあげましょうとも! その為にはチームで結果を出さなきゃ ココんとこ続くチーム内のゴタゴタを キャプテン戻ってきましたから一つに まとまっていってくれませんか? 切に願いますですホントに
2005.11.28
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◆ 久々に CL & SerieA (結果のみ)
セリエA 05-06
第08節 10/23 ○ 1-0 ウディネーゼ
第09節 10/26 ● 2-3 ローマ
第10節 10/30 △ 2-2 サンプドリア
第11節 11/06 ? ?-? ラツィオ
1. | 27 | ユベントス |
2. | 25 | ミラン |
3. | 22 | フィオレンティーナ |
4. | 20 | インテル |
5. | 18 | リボルノ |
6. | 17 | エンポリ |
7. | 16 | パレルモ |
7. | 16 | キエーボ |
7. | 16 | ラツィオ |
10. | 15 | ローマ |
げげー … ココ暫くイロイロあって見てなかったら なんちゅー結果になってんねん!(怒) ローマの敗戦とサンプに引き分け … ありえんって
この2試合を順調に取ってれば 今頃勝ち点25でミランに並んでて ユーヴェに2差なんだけどなぁ 遠いなぁホントに …
今年は違う!と思ってるけど ここんとこでって踏ん張りどころは 例年とは違うぞとはっきり感じられるけど ポカが今年もいつも通りあるんだなぁ いかに取りこぼしをなくすかが 課題なんだけど …
まだまだ前半戦なんで 盛り返すことも十分可能だす まだまだ諦めるには早過ぎるぜ!
チャンピオンズリーグ
第04節 11/01 ○ 2-1 ポルト
第05節 11/23 ? ?-? ブラティスラバ
第06節 12/06 ? ?-? レンジャース
GROUP H | G | P | W | D | L | GP | LP | DP |
1. | インテル | 4 | 9 | 3 | 0 | 1 | 4 | 3 | +1 |
2. | レンジャーズ | 4 | 5 | 1 | 2 | 1 | 5 | 5 | 0 |
2. | FC アルトメディア ・ブラチスラヴァ | 4 | 5 | 1 | 2 | 1 | 5 | 5 | 0 |
4. | FC ポルト | 4 | 3 | 1 | 0 | 3 | 7 | 8 | -1 |
うっし心配したけど ホームで返り討ちにして 首位を磐石にしました 予選通過はもう完璧さ!
#こっちに関しては #心配ないんだけどねぇ …
2005.11.7
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◆ CL 第3節& SerieA 第8節
10/20 にチャンピオンズリーグの 予選第3節が実施されました ポルトが相手で場所はアウェーの エスタディオ・ド・ドラゴン
FC ポルト 2-0 インテル
げー負けてる(爆) しかも水曜日開催だから (日本時間的に木曜日の早朝) 見ることも出来なかったしねー (学生時代に戻りたい …)
GROUP H | G | P | W | D | L | GP | LP | DP |
1. | インテル | 3 | 6 | 2 | 0 | 1 | 2 | 2 | 0 |
2. | レンジャーズ | 3 | 4 | 1 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 |
2. | FC アルトメディア ・ブラチスラヴァ | 3 | 4 | 1 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 |
4. | FC ポルト | 3 | 3 | 1 | 0 | 2 | 6 | 6 | 0 |
それでもまだまだ首位キープ このまま進めていければ問題ない ただ問題は別のところで勃発 …
前節のセリエにアドリアーノが 代表召集ゲームから帰ってこなくて (試合が始まった時に空港到) それについてベロンが激怒 … をいをいきな臭いのは止めてくれよ
他の南米代表も同日開催の W杯予選に出てたんだけど それらの選手は戻って来ているもんね 自分から見てもおかしいとは思うけど チーム(オーナー)が許しちゃってるんだから しゃーないんじゃない?
#怒って得する事なんてないもの
その流れを引きずっての セリエ8節はウディネーゼ戦 開始直後からどんぱちしてます イエローカードが飛び交ってるし もう大変 …
その上アドリアーノは受身を ミスって肩を痛める始末 … しかもその状態から頑張ろうとして 交代しないし … 無理して悪化? 動けない選手がピッチにいちゃダメっしょ!
でもありがたいというか 今のチームの構成上アドリアーノは スタメンから外せないんだよね でも同タイプのクルスが今シーズンは メッチャ調子がいいので頭から使いたいのに … 早い時間帯での交代が実現
ゴール!クルス!今シーズン5点目! インテルの先制点ですよ センシーニからのアルゼンチンパスで ナイスワンツードリブルシュー! ラッキーでも点を挙げるのは大事!
#あれ尻切れトンボだ(爆)
2005.10.24
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◆ 7戦終了で振り返る
今日のリボルノ戦で7節 切れ目でもなんでもないけども 今シーズンを一瞬振り返ってみる
1 | ○ | 3-0 | vs トレビソ |
2 | ● | 2-3 | vs パレルモ |
3 | ○ | 3-0 | vs レッチェ |
4 | ○ | 1-0 | vs キエーボ |
5 | ○ | 1-0 | vs フィオレンティーナ |
6 | ● | 0-2 | vs ユベントス |
7 | ○ | 5-0 | vs リボルノ |
7戦 5勝 2敗 勝点15 この成績で7節終了現在 3位 首位のユベントスとは勝点差は 6 まだまだ前半戦リカバーするには 十分すぎるくらいだぜ(ウン)
1. | 21 | ユベントス |
2. | 16 | ミラン |
3. | 15 | インテル |
4. | 13 | フィオレンティーナ |
4. | 13 | ラツィオ |
6. | 12 | サンプドリア |
6. | 12 | パレルモ |
6. | 12 | ウディネーゼ |
9. | 11 | キエーボ |
9. | 11 | リボルノ |
#なんとかなる …(多分)
サネッティが怪我で戦線離脱 これが非常に痛いけれども 今のディフェンスラインは結構いい サムエルが戻って来てからいい感じ ファバッリ・サムエル・マテラッツィ・コルドバ なかなかでしょう?(うひょひょ)
中盤も最近の中じゃ光ってます ピサーロ・カンビアッソ・ベロン フィーゴ・スタンコビッチ・ザネッティ でもねー組み合わせによって ダイヤにも石にもなっちゃうんだよねー 一番難しいのがここです(ふぅ)
しかも今日初出場のソラーリ キラリどころかビカビカに光ってた アイヤーこの動きを見せ付けてくれたら 次の試合からいったいどうするんだろう? 自分的には是非使って欲しい!
前はアドリアーノとマルティンス 基本この組合せなんですけども 調子によって代えてもいいんじゃないかと思う 特にW杯前年なので代表組はツラいしね クルスとか代表には選ばれてないんだし その上調子がいいので頭から使っても 面白いのになぁと思うのです
#マンチーニお願いしますってば
レコバもキリも元気だしね 今年に関しては材料は揃っているから 本格的にシェフの腕にかかっているといっても 過言ではないんだよねホントに 前半戦はまぁまぁ結果も出ているし 期待してみてもよさげです
#まぢでお願いしますネ > マンチーニ
今までは 二兎追うものは一途も得ず ナット・ワンストーン・ツーバード だったんですけども …
CL 予備予選 3回戦 |
8/12 | ○ | 2-0 | vs シャフタール |
8/24 | △ | 1-1 | vs シャフタール |
CL 予選リーグ |
9/13 | ○ | 1-0 | vs ブラティスラバ |
9/28 | ○ | 1-0 | vs レンジャース |
今年はいい感じで進んでます
ヾ( ̄0 ̄ゞ)( 尸ー ̄)尸
2005.10.17
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◆ 水曜日開催はツラい
まず見ることが出来ません カップ戦ならスルーしますし チャンピオンズリーグなら頑張るけど リーグ戦が水曜日ですか?
ちゅーことで第4節 ベロン・アドリアーノ・マルティンス 主力をごっそり温存しまして (ベンチには入れているけれども) 挑みましたよアウェーのキエーボ戦
サムエルが復帰して (今季リーグ戦初出場でずね) ベロンの位置にピサーロが入り 3戦連発中のクルスが初の先発 なんか別のチームみたいだ(苦笑)
ピサーロが入った時の 前々回の最悪な状況がどう解決しているのか? どんな対策を取っているのか? そこだけが興味が集中するところ (今後にかかわることだわさ)
今日はベロンがいない分 はたき役になれてるので ドリブルに固執することなく両翼を 特に右サイドのフィーゴを良く使って (たまに左も使ってるけども) グラウンドを大きく使ってた
#これだよ求めていたものは
前半は前の二人がかみ合わなくて 決定気はありもしたけど無得点 そして後半開始早々のコーナー 飛び込んだサムエルの頭から先制点 いいですねこの流れ
去年は引いた相手から点を取るのが とてもうまくいかなかったんだけど 今年はいい感じで取れているのが いいなと思いまするです (得点者が限られていたものさ)
得点後に連続で選手を変える 一人交代枠を残すことなんてしない サネッティの二の舞だけは 避けて欲しいところだが …
クルス → アドリアーノ ザネッティ → ベロン フィーゴ → カンビアッソ
かみ合ってなかったクルスは判る ベロンもなんとなく判らなくもない (ザネッティイエローもらったし 直前に負傷もしていたしね) でもフィーゴを下げるのが … ピサーロではないのかよ?
#この状態からキエーボペース … #なんか嫌な雰囲気だねコレは …
2トップが下がって前目の人間がいない ベロンのダイレクトパスのスピードが活かせない サイドでのためや崩しがなくなった ピサーロは試合から消えちゃってるし なんかつまんない試合展開に …
#なんか惨敗した試合を思い出す …
主導権は握られちゃって ディフェンスラインはボロボロで 中盤は全く機能していないし なんとか残り時間が少なかったから勝てた (ロスタイムの5分間は長過ぎるでしょ) そんな試合でした
#今後が不安だよ … #同等以上にこのスタイルでは #絶対に無理だろうって … 歯痒いなぁ
マンチーニさん大丈夫?
2005.9.22
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◆ 見はしたけれども …
ちゃんとは見はしたんですよ ここに記録していないだけで びったし最後までネ (台湾帰りだったのだ …)
ちゅーことで第3節
大勝利!(早っ)
マルティンスの芸術的な 成長の証しとも言える柔らかな ボールタッチの浮かせたゴール スタンコビッチのすかしヘッド クルスの駄目押しで 3-0 ッス 完勝でございました
#試合毎の落差を出さないようにしないと …
2005.9.19
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◆ サネッティ戦線離脱?
呑み会があって当日は見れず 再放送もなかなかチャンスがなくて ようやっと4日も経ってから観戦 そしたら …
サネッティ怪我でリタイア 復帰までは2ヶ月かかる?!
( ̄[] ̄;)!!
な・な・な・なんですとぉ〜!!!!!!!!
: : : そんなアホな … ちょっと×ちょっとあんさん 何かの間違いじゃないのかい? え … 代わりにゼ・マリアが出てる ほんとに出てないんだ …
久し振りのリーグ戦です 2週間振りなんですけどなんでかと言えば ドイツワールドカップの大陸予選が 世界各地で行われていた訳ですね サネッティはそこで怪我したのか?
キャプテンであるサネッティが内転筋負傷で 2ヶ月離脱することになり期限である 8月31日を前にしてインテルは再び移籍市場に参加するようだ.
インテルでの327試合目となる日曜のトレビソ戦に出場していたサネッティは 3-0 で勝利したものの 88分に負傷した.
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。・゚(´□`)゚・。
おいおいそりゃあんまりだ 俺見てたぞなの試合で怪我って … 引きずってたけどアレって … そんなひどい怪我だったのか? 選手交代3人枠使った後だよなぁ …
意気消沈ですよ … って間に失点(爆) 弱り目に祟り目ってこんなの? エセユーベにこんな攻められるとは … すんげーフリーキックだったけど その後も超攻められっ放しだ
編集部注) | エセユーベ=パレルモのことです 数年前のまんまユーベのユニなの |
何度かいい場面はあるも 決定機は作ることができずに あっという間に前半戦が終ってしまった ちゅーか決定機山程パレルモあった よくもまぁ1点で済んだものだよ(ほっ)
後半が始まっても パレルモへと一度傾いた流れは たったの15分では挽回できないみたいだ 開始2分で決定機をあげちゃったよ しかもクリアは奇跡的だしさ …
その後も2回もマジカルクリア そして2度あることは3度ある?3度目の正直? 結果は後者と出ましたよ … 0-2 セットプレーのコーナーキックから どんぴしゃヘディングを決められた
ありえん
フィーゴを後半10分に投入 代表引退してるはずだったのに いつ撤回したのか試合に出たらしく スタートはベンチだったんですよ 2点失ってからで間に合うのか?
半信半疑だったけども フィーゴはやっぱいいわ 右の起点になってますよ バランス的にようやく押し返して よっしゃこれから!と思った瞬間 立花兄弟張りの叩き付けるヘディングが サイドネットに吸い込まれちゃった
0-3
こうなってからレコバ投入 全員で攻めまくってゴーゴーだけど 余裕のパレルモは全員守備 鉄壁の守備で中央突破に固執する インテルをピチピチッ!と止める まさしく大漁ですよ大漁旗さ
1-3
終了5分前にしか決められない 焼け石に水ってもんですよ ロスタイムが4分あったとしても 中に中にってしか行かないんだから もうダメダメですよホント …
2-3
#ロスタイム終了間際に #フィーゴのコーナーをクルスが頭 #だけど最後のキックオフはなかったです …
なんだこれは … 開幕戦と真逆 パス繋がっても両サイドをほとんど使わず 真ん中ばっかり使ってるんだもの バランスが悪いなホントに … 戦犯はピサーロということで
ふぅ ε=( ̄。 ̄;)
2005.9.14
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I n t e r n a z i o n a l e M i l a n o F C |
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◆ 2004-2005 シーズン開幕!
ここんとこ半分以下しか 1年通して試合の観戦してませんが (毎年言ってますが)今年こそは ばっちり見れる様に努力します
まずは早速弟と二人で 台風対策で外したアンテナの取り付け ガチャガチャやって取りつけたら 調整何もしなくて映りました うーん何か幸先良いぞ〜♪
開幕戦の相手はトレビーソ 水は東レのトレビーノ♪みたいだけど 今シーズン創立初めてAに昇格のチーム しかもおまけの昇格なので 格下感がとても強いでがす
#しかしインテルはそんなトコに #コロっと行くのが多いので #ちっと怖いのですが …
それよりも開幕戦 今シーズンのインテルは果たしてどう? 新加入の選手はどうかというと …
・フリオ・セーザル ・ウォメ ・フィーゴ ・ピザーロ ・ソラリ ・ベーロン(完全移籍)
益々多国籍軍団の色が濃くなってる アルゼンチンだけで8名いますけど(爆) イタリア出身は3人しかいないし … コミュニケーションはうまくいってるのか?
8人 | アルゼンチン |
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6人 | イタリア |
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3人 | ブラジル |
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2人 | セルビア・モンテネグロ ギリシャ |
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1人 | コロンビア カメルーン ポルトガル チリ オランダ ナイジェリア ウルグアイ |
非常に気になるところだけども 前哨戦であるイタリア・スーパーカップ (リーグ戦とカップ戦の優勝者同士の対決) 宿敵ユベントスに勝利して初戴冠 嬉しい限りだそん
そして今日の開幕戦
レコバ アドリアーノ
スタンコビッチ フィーゴ
ベロン カンビアッソ
ファバッリ サネッティ(C)
マテラッツィ コルドバ
セーザル
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マルティンスが怪我っぽい セーザルとフィーゴがいきなりスタメン 大丈夫なのかよーって試合開始前 ディフェンスラインが壊れなければ (コルドバ怒るな・壊し屋すんなよマテ) なかなかボールが回りそう
前半はトレビーソが元気 一進一退の攻防の繰り返しで こりゃマズいなーって雰囲気でダメ×ダメ 前を向いてボール持てないし サイドからの崩しが余り見られない
しかーし段々とチームとして 馴染んで来たというかリズムの乗ったか 主導権を掴み始めてシュートで終るシーンも 度々見せてくれました
そして歓喜は訪れる
アドリアーノ 32' アドリアーノ 68' アドリアーノ 79'
交代はこんな感じ
レコバ → フリオ・クルス ベロン → ピサーロ アドリアーノ → ザネッティ
組み合わせに恵まれたとはいえ 失点することなく大勝! 結果から見ると凄く満足 試合内容もいがったですよ 得点シーンもさることながら 新加入の選手を見ることが出来たのが 非常に嬉しいだす
セーザル
なかなか安定してる感じ 決定機はそれほど多くなかったけど 危ない場面はほとんど見られず 固定される気がしますネ
フィーゴ
サイドのタメが出来てるのはぐぅ でもそれは去年までも出来ていたことで 更なるエッセンスを加えられないと ちっとツラい感じがしてならない
#まだまだコンビネーションも #上げていく余地が多いにあるしねー
ピサーロ
あの短い時間で結構な衝撃 コンディションが整えばスタートから 必ず名前が並ぶシーズンになるでしょう スクデットの鍵を握る選手だね
近年稀に見るワクワク感です こんな開幕戦はあんま記憶にありません 今年はいけるぞ!と拳を握れる なんやいい風が吹いてやしませんか?
2005.8.28
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I n t e r n a z i o n a l e M i l a n o F C |
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