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ハンドルネーム:ニャンコ(カタカナで。命名者は夫です。) 居住地:沖縄 映画が好きな、486世代(現在 40 代で、80 年代に大学に在籍し、60 年代に生まれた世代)の一児の母です! もう一度観たい作品、憧れの未見の作品をDVDで少しずつ揃えていくのが最近の楽しみです♪ 注:韓国の映画人の間で最も精力的だと言われている「386世代」から拝借いたしました。 |
>>思い出の映画 「スティング」、「タワーリング・インフェルノ」 >>好きな俳優 「フランキー&ジョニー」のアル・パチーノ 「評決」のポール・ニューマン 「MASH」のドナルド・サザーランド それから、「大脱走」のスティーヴ・マックィーンは外せない。 こうしてみるとオジサマ好きだと思われるかもしれませんが、皆さん若い頃があったわけで・・・。 わたしがぁ、オバサンになったら、あなたはオジサンよ〜♪ 10〜20代の頃はスクリーンの中の主人公にいっつも恋していました〜。 そっ。そんな時代もあったのね。 >>タイプな男優(キャ!) 「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」のティル・シュヴァイガー 「ハムナプトラ」のブレンダン・フレイザー そして、ヴィン・ディーゼルの声! タフなあなたが好きなのよ〜♪♪(甘いマスクはちょっと苦手ね・・) >>苦手な俳優四天王 ジム・キャリー、ロビン・ウィリアムス、ショーン・ペン、メリル・ストリープ >>ついついチェックしてしまう監督 ロマン・ポランスキー、ピーター・グリーナウェイ、ピーター・ジャクソン 濃いんですが、なんか好き。その他大勢いらっしゃいます。 >>最も私の琴線を刺激する監督 フリッツ・ラング *項目はもっと増えるかも!です。 |
こうして映画の感想をレポートしようと思ったのは、映画が好き!ということは勿論ですが、映画という媒体を通して自分自身を綴っていこうと思ったわけで・・・。 そもそも私にとってこのHPそのものがアイデンティティの住処。 「面白かった」「つまんない」「ふざけんなっ」等々、その思いの底には、きっと私の本性みたいなものが潜んでいると思うんです。 だから、私の場合は<映画評>というのとはチョット違うかもしれませんね。あくまで<感想文>。 映画を観た後、胸の中にモヤモヤ湧き出たものを言葉として吐きだした時は、自分の分身がまた一人生まれたようで、それが何ともいえない達成感・充実感につながっています。 一つ限りの作品ではなく、HP内の掲載作品すべてを通して<ニャンコ>という人物像が浮かび上がればな、と思います。 |