◆ K-1 BRAVES'98 in FUKUOKA
◆ K-1 BRAVES'98 1st Match ◆ |
WIN | ERNEST HOOST | vs | JEAN RIVIERE | |
NETHERLANDS | 1R 2'10" K.O. | CANADA | |
体重差も何のそのホーストが右ハイキック一閃!一撃でリビエールを1R・K.O. K-1 リング上では今まで一度も沈んだことのないリビエールもチャンピオンホーストの前に敗れ去った.
アーツにいきなり敗れてしまったホーストだがその正確なキックは今年も健在.優勝候補の筆頭であるのに変わりはない.今年もホースト中心に回って行く K-1 になりそうだ.
◆ K-1 BRAVES'98 2nd Match ◆ |
WIN | JEROME LE BANNER | vs | COMBAT ZIJO | |
FRANCE | 3R 2'52" T.K.O. | CROATIA | |
3Rまで長引いたのはジーヨの驚くべきタフネスさがもたらしたものであろうが,バンナが終始リードしたこの試合は,バンナの豪快な左ストレートで決まった.
ここ最近調子を落としていたバンナだが,今年のグランプリに向けて好発進したことに間違いはない.
◆ K-1 BRAVES'98 3rd Match ◆ |
WIN | MATT AKELTON | vs | RAY SEFO | |
ENGLAND | 3R 0'00" T.K.O. | NEWZEALAND |
ローキックを放ちつづけたセフォー,何も考えず突進して行ったスケルトンと噛み合わない試合だった.両者ともがむしゃらさだけで攻めつづけるという切れ味の少ない大味な試合.セフォーが自分の武器であるローキックで足を壊してしまうという残念な結果で終わってしまった.
マット・スケルトンは無配記録を26へと伸ばした試合だが,何か物足りなさを感じた.
◆ K-1 BRAVES'98 4th Match ◆ |
| タケル | vs | VANDER MERWE | WIN |
JAPAN | 2R 1'12" T.K.O | SOUTH AFRICA |
1Rで2度のダウンを受けてしまったタケル.1Rはゴングに救われた形だったが2R右フックで沈んだ時にコーナーからタオルが投げ込まれて試合終了.タケルは復帰戦を白星で飾るどころか轟沈してしまった.やはりその体の小ささでは K-1 では通用しないということだろう.
マーブはそのハンマーパンチをいかんなく発揮しての勝利.当然の勝利だといえるだろう.
◆ K-1 BRAVES'98 semi - Final Match ◆ |
| PIERRE GUENETTE | vs | 中迫 剛 | WIN |
CANADA | 2R T.K.O | JAPAN |
正道会館から新たな日本人選手の登場.テコンドー世界選手権優勝のピア・ゲネットと対戦する中迫 剛.パンチで攻める中迫に対し,ゲネットは足技で攻めるものの中迫が距離を詰めキックの威力を押さえる.そして得意技の足が止まった所で中迫がラッシュ.あわやリング外へ打ち飛ばそうかとするパンチでT.K.O. K-1 緒戦を見事な勝利で飾った.
しかし,ゲネットは K-1 選手の中では最軽量部類に入る選手でこの勝利だけで中迫の力を推し量ることは難しいが,今後に期待を持たしてくれる選手が登場しことに間違いはない.
◆ K-1 BRAVES'98 Final Match ◆ |
| 佐竹 雅昭 | vs | 武 蔵 | |
JAPAN | DROW | JAPAN |
武蔵の復帰戦,そして佐竹の引退試合かとも言える K-1 初日本人対決のこの試合.武蔵はウェイトを増量させ体を K-1 に合わせパワーアップしてきた.対する佐竹は足が動かないいつもの体勢で挑む.
1R・2Rともに武蔵が攻めて佐竹が守勢に回る.ポイント的には武蔵がリードしている感じ.しかし佐竹もカウンターで1発勝負を狙っている模様.3Rは武蔵が距離を取って体力回復を図るが,佐竹は相変わらず攻めず.
4Rに入ると始めから両者ともがんがん前に出て打ち合う.日本人No1を証するためにはやはり判定ではなくK.O.は必死ということだろう.しかし二人ともこれといった必殺の技がないのが致命的.佐竹のミドルキックではK.O.は狙えない.武蔵も一撃必殺というものがない.
5R.防御を無視した(する力がない?)ノーガードの打ち合い.しかし結局そのままゴング.判定もドロー.決着がつかない面白味のない凡戦.これがファイナルに来るのはどうだろうか? マスコミの過度の持ち上げ過ぎも問題.試合のレベルで言えば第1・2試合目で十分.K-1 のためにもこの辺は今後考えて行かなくては.
1998.05.24
◆ キリンカップ98 第2戦 vs チェコ
第19回キリンカップ最終戦が雨の降りしきる横浜国際球技場で行われた.パラグアイに辛くも引分けた日本と完勝のチェコの対決.W杯へ向けて,日本でのテストマッチ最終戦.W杯モードの3バックシステムがどう機能していくかが注目である.
日本はパラグアイ戦で負傷したDF・秋田&小村の両CBに変えて,中西&斎藤を起用.又,風邪で全戦を休んだ中田も復帰し慢性的になっている得点力不足を解消できるかが大きなポイントであろう.
| 日 本 | | | | チェコ | | |
20 | 川 口 | GK | マイネル | 1 |
4 | 井 原 | DF | ジェブカ | 2 |
16 | 斎 藤 | | スホバレク | 3 |
18 | 中 西 | | ホルニャク | 5 |
2 | 名良橋 | MF | ボナシェク | 6 |
3 | 相 馬 | | ニェメッツ | 7 |
6 | 山 口 | | ポボルスキー | 8 |
8 | 中 田 | | ベイブル | 11 |
10 | 名 波 | | スロンチク | 14 |
| | | チジェック | 20 |
9 | 中 山 | FW | ロウベンツ | 19 |
18 | 城 | | | |
30 | 小野(中山) | | 64' | | カラセク(スロンチク) | 12 |
| | ' | | |
| | 72' | ラダ(ボナシェク) | 18 |
12 | ロペス(相馬) | 76' | | |
| | 85' | シーグル(ポボルスキー) | 10 |
| | 89' | ブルチェック(ロクベッツ) | 3 |
前半はシュート2本の数字が示す通り日本はダイレクトパスを多用するチェコを攻めあぐむ.攻撃陣の不振は相変わらずで重傷模様.しかし3バックの守備は無難に機能していた.中西・斎藤が小村・秋田の代役としてではなくレギュラーポジションを取ってやるという意気込みが十分感じられるパフォーマンスだった.
後半に入ってチェコの足が止まってくると,日本にも良い形が何回か訪れる.がFWの二人がことごとくブレーキになり点を取るまでには至らない.岡田監督は調子のでない中山に変わって代表2試合目の出場となる小野をピッチへと送り打開を図る.小野が中盤でのリズムを作り,オフサイドに引っかかるものの何本もの良い形を作り始める.
そして76分,相馬に変わってロペスを投入し,3バックから4バックへとシステムを変更.ディフェンスラインは左から中西−井原−斎藤−名良橋となり,山口・名波のダブルボランチ,トップ下は右に中田・左に小野,2トップは城・ロペスと攻撃的布陣にチェンジし点を取りに行く.
日 本 | ( | 0 − 0 | ) | チェコ |
pm 14:00. 24. May. 1998 |
M.V.P 井原(日本) |
しかし攻勢に出るものの相手が守りに入ってしまったこのゲームではそう簡単にそのゴールの扉をこじ開けることはできすに,そのままスコアレスドローでタイムアップ.チェコがキリンカップ優勝を飾った.
日本は国内最後のテストマッチで得点力不足を解消することはできなかった.今後の大きくのしかかる課題である.1勝1敗1分とするためには得点がどうしても必要で,現在のFW陣でいいのか,岡田監督の手腕に疑問符がついてしまうキリンカップであった.
1998.05.24
◆ キリンカップ パラグアイ vs チェコ
毎度の事ながら日本が関係しないキリンカップのもう一つの試合は,観客も6,000人程と淋しい中,神戸ユニバ記念球技場でパラグアイとチェコの間で行われた
攻めのチェコ守りのパラグアイという様相で始まった試合は,その通りの試合展開で進んで行きチェコが先制しパラグアイが追いかけるという,パラグアイには苦しい試合.パラグアイもゴール正面のFK,そしてPKとビックチャンスがあったものの点取りGKチラベルが外してしまい逆転することができない.試合はそのまま1−0で進んでタイム・アップ.
チェコ | ( | 1 − 0 | ) | パラグアイ |
pm 19:00. 21. May. 1998 |
フランスW杯出場は逃したものの(スペイン,ユーゴと同組の欧州6組3位)その実力は折り紙付き付のチェコその力をいかんなく発揮しパラグアイを下した.フランスには出場できないものの2000年の欧州選手権予選が今秋から始まるだけにチェコとしても気合いが入ったテストマッチだったのだろう.次戦の日本戦にも勝ってキリンカップ優勝を狙っている.
1998.05.24
◆ 97-98 チャンピオンズリーグ覇者
97-98 チャンピオンズリーグのファイナルが,オランダ・アレナスタヂアムで行われ,16年ぶりにファイナル進出を果たしたレアルマドリッド@スペイン(10回目)がユベントス@イタリア(6回目)を下して史上最多7回目(32年振)のビッグイヤーを手にした.
前半はお互いの実力が伯仲おり,好ゲームを展開するも無得点に終わり後半戦へ突入.ユベントスはお得意のゲーム中のシステム変更(3バック→4バック)を行い打開しようと試みるも逆に66分,ペナルティエリアからこぼれたボールをロベルト・カルロスがシュートし,ユーベDFに当たったボールがミヤトビッチの正面へ.これをミヤトビッチが落ち着いて蹴り込み先制!
ユーベは得点を許してから,フォンセカを投入し再び3バックに戻し点を取りに行くも,イエロが体を張って引っ張るレアルディフェンス陣を崩すことができずにそのままタイムアップの笛がアレナに響いた.ヨーロッパの表舞台に白い巨人が復活した瞬間でもあった.
Mach 98.5.20 in Amsterdam
Juventus | ( | 0−1 | ) | Real Madrid |
Italy | Spain |
| | | | 66' Mijatovic |
1998.05.21
◆ クロアチア代表候補
GK | ラディッチ | 35 | クロアチア・ザグレブ |
ムルミッチ | 33 | ベシクタシュ(トルコ) |
バシリュ | 23 | H・D・ザグレブ |
|
DF | ユリッチ | 35 | クロアチア・ザグレブ |
ソルド | 30 | VfBシュツットガルト(ドイツ) |
ビリッチ | 29 | エヴァートン(イングランド) |
スティマッチ | 30 | ダービー・カウンティ(イングランド) |
シミッチ | 22 | クロアチア・ザグレブ |
マミッチ | 26 | ボーフム(ドイツ) |
トゥドル | 20 | ハイデュク・スプリト |
トマス | 22 | クロアチア・ザグレブ |
ヤルニ | 29 | ベティス(スペイン) |
|
MF | ボバン | 29 | ACミラン(イタリア) |
プロシネツキ | 29 | クロアチア・ザグレブ |
スタニッチ | 26 | パルマ(イタリア) |
アサノビッチ | 32 | ナポリ(イタリア) |
マリッチ | 23 | クロアチア・ザグレブ |
ユルチッチ | 28 | クロアチア・ザグレブ |
シェリッチ | 23 | ハイデュク・スプリト |
|
FW | スーケル | 30 | レアル・マドリード(スペイン) |
ボクシッチ | 28 | ラツィオ(イタリア) |
ブラオビッチ | 25 | ヴァレンシア(スペイン) |
ツビタノビッチ | 27 | レアル・ソシエダ(スペイン) |
コズニク | 30 | バスティア(フランス) |
クルパン | 23 | オシエク |
1998.05.20
◆ ユーゴスラビア代表
GK | | クラリュ | 25 | パルチザン・ベオグラード |
レコビッチ | 30 | スポルティング・ヒホン(スペイン) |
イエブリッチ | 23 | レッドスター・ベオグラード |
|
DF | ミルコビッチ | 26 | アタランタ(イタリア) |
ナジ | 23 | ベティス(スペイン) |
ミハイロビッチ | 29 | サンプドリア(イタリア) |
ジュキッチ | 32 | ヴァレンシア(スペイン) |
ジョロビッチ | 26 | セルタ(スペイン) |
サベリッチ | 28 | ボルドー(フランス) |
コムリエノビッチ | 27 | デュイスブルグ(ドイツ) |
ペトロビッチ | 32 | 浦和レッドダイヤモンズ(日本) |
|
MF | ヨカノビッチ | 29 | テネリフェ(スペイン) |
ユーゴビッチ | 28 | ラツィオ(イタリア) |
ストイコビッチ | 33 | 名古屋グランパスエイト(日本) |
ドルロビッチ | 29 | FCポルト(ポルトガル) |
ゴビダリツァ | 28 | レッチェ(イタリア) |
サビチェビッチ | 31 | ACミラン(イタリア) |
ステビッチ | 28 | 1860ミュンヘン(ドイツ) |
ブルノビッチ | 30 | エスパニョール(スペイン) |
スタンコビッチ | 19 | レッドスター・ベオグラード |
|
FW | ミヤトビッチ | 29 | レアル・マドリード(スペイン) |
ミロシェビッチ | 24 | レアル・サラゴサ(スペイン) |
コバチェビッチ | 24 | レアル・ソシエダ(スペイン) |
ドロブニャク | 29 | ランス(フランス) |
オグニェノビッチ | 21 | レッドスター・ベオグラード |
ランコビッチ | 28 | オビリッチ・ベオグラード |
1998.05.20
◆ キリンカップ98 第1戦 vs パラグアイ
キリンカップが今年も開幕.例年ならば代表が世界各国と対戦する数少ない大会として注目される(来日する海外の代表が…)大会だが,今年は1ヶ月後に迫ったW杯に向けての数少ないテストマッチとして日本代表の方に日本中の目が集まった.
午前中まで昨日夜から降り続いた雨が奇麗に晴れ,絶好のサッカー日和となった東京・国立競技場にW杯に南米地区予選を突破したパラグアイ代表を迎えてのキリンカップ第一戦.キックオフはPM2:10(予定は2:00).
日本のスターティングラインアップ及びフォーメーションは3バックを公言通り試してきた岡田ジャパンは,W杯まで残り一月というこの現状で新システムを試すというのは???と疑問に思うシステム変更.
試合開始直後から両チームとも引いた形で互いに攻めあぐねた状態.パラグアイは元々守備のチームでGKチラベルがセンターサークル付近まで上がってきてセンタリングとも見まがうロングキックで活路を見出すというのがパラグアイの基本戦術なのだが,それに同じ様に日本が引いてしまったので試合開始直後は静かなスターとになった.
しかし,パラグアイは日本が攻めてこないと見るやGKからのロングキックで攻めるいつもの形で攻め始め,前半7分右CKを奪うとそのまま,真ん中ペナルティスポットの辺りで飛んだどフリーのアジャラ@No5にヘッドで楽々流し込まれて先制点を献上する.
点を取った後のパラグアイは相変わらずの引いたフォーメーションで日本を迎え撃つ(この辺はさすが.国際経験が豊富というか自分達のチームの形がちゃんと確立されているのが覗える).日本は3バック(実質アルゼンチン線では5バック?)が全く機能せず,最終ラインがうまく機能していないのが中盤・前線へと伝染し全く噛み合わない.両ウイング(サイドバック?)は相手サイドの裏が空かないので上がることも少なく,結局再度攻撃は余り見られず中央からのみの攻めに前半は終始していた.
中田が居ないことで右サイドの攻撃がほとんどなく,左の森島はダイナモとして中盤全てを動き回って,更には山口が広く開いたセンターサークル付近のケアをするためにボランチとして職務を全うしていたため攻撃は名波・相馬・森島の3人だけで行うばかり.FWの二人もラインまでの距離が間延びしているためうかつに深くまでチェイシングすることもできず,結局仕事らしいことを見せてくれたのは森島だけだったような気がした.
後半,小村に変わって斎藤を投入したものの相変わらず,フィジカルコンタクトでは競り負け,パス回しもパラグアイのゆったりと確実なのに比べ,日本代表は無理なヒールパス・相手へのミスパス・中途半端なサイドチェンジと目を覆うばかり….いつまでこういう状況に目を瞑るのかと思い始めた(私が)矢先,後半17分,ロペス(中山)と伊東輝(秋田)を同時に投入.それと共に3バックをフラットラインに変え,中盤を逆三角形から三角形,名波を少し下げ伊東をトップ下に置き左右のバランスを修正してパス交換がスムーズになっていった.
更に後半33分には秋田に変えて平野をピッチへ送り込み,3バックから慣れ親しんだ4バックへとシステムを変更.ここから本来の日本代表の姿へと変化していった.
名波が下がってきたことによって山口のカバーする範囲が狭くなり,しかもパラグアイがスタミナ切れで前へという意識がなくなり始めてきたため,中盤でのためができ左右へボールを散らすことができるようになった.
パラグアイは足が止まってマイボールは前へ蹴るだけ・止めるのはファールのみ.危険地帯のゴール前25mでのファールをことごとく犯して,その結果後半40分過ぎ左ゴールエリア手前サイドでの素早いリスタートからやっとのことで相馬がチラベルの壁を破り同点とする.
しかしペースを掴むのが遅すぎた日本は逆転するまでには至らず,そのまま1−1でタイムアップのホイッスルの音を聞いた.
日 本 | ( | 1 − 1 | ) | パラグアイ |
pm 2:00. 17. May. 1998 |
MVPは貴重な同点ゴールを挙げた相馬が選ばれたが,自分が選ぶのであれば日本からなら途中交代ながらも只一人気を吐いたといってもいい森島,パラグアイは何といっても強烈なキャプテンシーと相次ぐピンチを己が腕で防いだGK・チラベルであろう.
仮想アルゼンチン(マスコミが勝手に作り上げただけと思うが…だって全然違うタイプなのに…)ということでの今回のパラグアイ戦だったが3バックシステムに失敗し,結局4バックがスムーズに機能していたという事実を岡田ジャパンはどう捉えるかが今後の課題になるだろう.
1998.05.17
◆ オレンジ軍団メンバー決定
GK | | エドウィン・ファン・デル・サル | | |
エド・デ・フーイ | |
ルート・ヘスプ | |
|
DF | フランク・デ・ブール | |
ウィンストン・ボハルデ | |
アーサー・ニューマン | |
マイケル・ライツィハー | |
ヤップ・スタム | |
フェルディー・フェルクラウ | |
|
MF | ロナルド・デ・ブール | |
ジョバンニ・ファンブロンクホルスト | |
フィリップ・コク | |
エドガー・デイビス | |
ビム・ヨンク | |
クラレンス・シードルフ | ユベントス(イタリア) |
アーロン・ビンテル | インテル(イタリア) |
|
FW | デニス・ベルカンプ | アーセナル(イギリス) |
ハセルバンク,ピエール・ファンホーエイドンク | |
パトリック・クライフェルト | |
マルク・オフェルマウス | |
ボウデウィ・ゼンデン | |
1998.05.14
◆ H組アルゼンチン,代表を発表
GK | | ブルゴス | | |
カバジェロ | |
ロア | |
|
DF | ビバス | |
アジャラ | |
センシニ | |
パス | |
ピネダ | |
サネッティ | インテル(イタリア) |
チャモ | ラツィオ(イタリア) |
|
MF | ベロン | |
シメオネ | インテル(イタリア) |
アルメイダ | |
オルテガ | |
アストラダ | |
ガジャルド | |
|
FW | バティストゥータ | フィオレンティナ(イタリア) |
C.ロペス | |
クレスポ | |
デルガド | |
1998.05.13
◆ ブラジル代表“フランスモード”発表
GK | タファレル | アトレチコ・ミネイロ |
カルロス・ジェルマノ | バスコダガマ |
ジダ | クルゼイロ |
|
DF | カフー | ASローマ(イタリア) |
アウダイール | ASローマ(イタリア) |
ゴンサウベス | ボタフォゴ |
ジュニオール・バイアノ | フラメンゴ |
ゼ・ロベルト | フラメンゴ |
ロベルトカルロス | レアル・マドリード(スペイン) |
マルシオ・サントス | サンパウロ |
|
MF | ドゥンガ | ジュビロ磐田(日本) |
ドリーバ | ポルト(ポルトガル) |
リバウド | バルセロナ(スペイン) |
ジョバンニ | バルセロナ(スペイン) |
レオナルド | ACミラン(イタリア) |
デニウソン | サンパウロ |
フラビオ・コンセイソン | デポルティボ・ラ・コルーニャ(スペイン) |
サンパイオ | 横浜フリューゲルス(日本) |
|
FW | ロマリオ | フラメンゴ |
エジムンド | フィオレンティナ(イタリア) |
ベベト | ボタフォゴ |
ロナウド | インテル(イタリア) |
1998.05.13
◆ 日本代表候補25人決定!
GK | 1 | 小島 伸幸 | ベルマーレ平塚 |
20 | 川口 能活 | 横浜マリノス |
25 | 楢崎 正剛 | 横浜フリューゲルス |
|
DF | 2 | 名良橋 晃 | 鹿島アントラーズ |
3 | 相馬 直樹 | 鹿島アントラーズ |
4 | 井原 正巳 | 横浜マリノス |
5 | 小村 徳男 | 横浜マリノス |
16 | 斎藤 俊秀 | 清水エスパルス |
17 | 秋田 豊 | 鹿島アントラーズ |
19 | 中西 永輔 | ジェフユナイテッド市原 |
24 | 市川 大祐 | 清水エスパルス |
|
MF | 6 | 山口 素弘 | 横浜フリューゲルス |
7 | 伊東 輝悦 | 清水エスパルス |
8 | 中田 英寿 | ベルマーレ平塚 |
10 | 名波 浩 | ジュビロ磐田 |
13 | 北澤 豪 | ベルディ川崎 |
15 | 森島 寛晃 | セレッソ大阪 |
21 | 小野 伸二 | 浦和レッドダイヤモンズ |
22 | 平野 孝 | 名古屋グランパスエイト |
23 | 服部 年宏 | ジュビロ磐田 |
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FW | 9 | 中山 雅史 | ジュビロ磐田 |
11 | 三浦 知良 | ベルディ川崎 |
12 | 呂比須 ワグナー | ベルマーレ平塚 |
14 | 岡野 雅行 | 浦和レッドダイヤモンズ |
18 | 城 彰二 | 横浜マリノス |
1998.05.12
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